12/05/08 23:52:55.42 KZYqiyEW0
「ああ、自分はヴェルファイアのオーナーなんだ。」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
ヴェルファイアが入庫した時の、あの喜びがいまだに続いている。
アジアや世界にも進出している、日本を代表する名門企業、 その名を天下のトヨタ。
そのトヨタの高級車ヴェルファイア、その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
小沢元代表はじめ、第一線で活躍されている先輩の方々に恥じないオーナーであっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけるのです。
「いいかい?キングの称号というものは君達自身が作りあげていくものなのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
『ヴェルファイアが何をしてくれるかを問うてはならない。 君がヴェルファイアで何をなしうるかを問いたまえ。』
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは、「キング・オブ・ミニバン」支える僕たちを鍛えるための、天の配剤なのでしょう。
洗練されたCMはトヨタグループの伝統を作りあげてきた、先達の深い知恵なのでしょう。
なんてすばらしき企業、嗚呼、トヨタグループ。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき自動車業界の王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
周りの人には、「ヴェルファイアに乗ってます。」の一言で羨望の眼差しが。
合コンのたびに繰返される、女子大生や美人OL達からの交際申し込み。
ご近所のマダム達からの熱いまなざし。
そして、あらゆる街を走るたびに感じる、トヨタマークへの圧倒的な信頼感と期待。
ヴェルファイアを購入して、本当によかった。