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米環境研究機関のエコロジー・センターが自動車の車内に存在する化学物質の有害性について調べたところ、
現代・起亜自動車がメーカー15社で最も有害性が高いという結果が出た。
同機関はこのほど、2011年、12年モデルの新車204台の車内の化学物質、
素材に使用された化学物質などを分析した。それによると、
車内の有害物質が最も少なかったのはホンダだった。以下、
2-5位はスズキ、日産、フォルクスワーゲン、トヨタ、
6-10位はフォード、ゼネラルモーターズ(GM)、BMW、スバル、ボルボ、
11-15位はサーブ、ベンツ、クライスラー、三菱、現代・起亜自の順だった。
現代・起亜自は米国で販売台数を急速に伸ばしているが、環境問題への配慮という課題が浮かび上がった。
同機関はミシガン州にある非営利の研究機関で、毎年調査を行っている。
だそうです