13/01/18 22:09:27.35
早稲田大学はこれからもトップアスリートを輩出しなくてはならない。
とくに早稲田のお家芸である野球ラグビー駅伝サッカーについてはもっとも重視していくべきだ。
ラグビー推薦を毎年10名以上(トクトク枠5名)確保するのは当然である。
さらに野球推薦トクトク枠10名、駅伝はトクトク枠5名も当然だ。
早稲田のOBたちの間では実際野球ラグビー駅伝推薦増を
求める声が次々と上がっている。一般の学生が野球部競走部ラグビー部に
いくら入ってきてもかまわないが、だからといって推薦を
減らす必要はない。推薦を確保したうえで、
さらに一般の学生も入部をいくらでも認め、その間で
レギュラーを競えばいい。内部進学・一般入試・推薦という
異なった経路で入学してきた学生たちが早稲田大学野球・駅伝・ラグビー部に集い、
そして切磋琢磨すればよい。
ラグビー・駅伝推薦者を1学年10名(トクトク5名)は絶対OBたちが唱えているように
確保すべき。野球部推薦は1学年20名(トクトク枠10名)そして一般の学生も多いに入部すべきだ。
実際に活躍しているのは、今年もすべて推薦組だ。推薦組の優位は動かないが
一般の学生も入部して挑戦すべし。