12/04/26 12:33:51.22
>>447
こいつ関東学生スレに誤爆しててワロタ
451:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/26 22:39:30.94
誤爆じゃないやろ
あらゆる所に投下しているようやし
なんやね 本当の基地外相手にしてもしゃーないが薬増やして
もらったほうがよいよ
452:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 08:02:24.36
って事で皆様おはようございます
453:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 08:27:16.83
東佳明くんや伊津和馬くん山下連くん今西寿希也くん小原万丈くん
と
榊原離蛆くん
454:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 12:29:47.13
ぷはぁ昼からビールうまぁ
455:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 19:22:57.15
柏原さんこんなところで何やってるんすか
456:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 21:11:38.48
何を言っているのだね?
457:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 21:50:02.37
もう終わりだね
458:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 22:10:15.76
君が小さく見える
459:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 22:48:07.68
おうふ…www
460:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 22:56:45.16
1:1 1ご承知のとおり、わたしたちの間で完全に成し遂げられた4出来事について、物語を3書き記そうと、2多くの人が手がけてきました.
1:2 それは、1初めからの目撃者で、しかも3御言に2仕える者となった人たちが、わたしたちに4伝えたとおりです.
1:3 そこで、2テオピロ閣下、1わたしもすべての事柄を初めから詳しく調べてきましたので、順序正しく記事を書いて、あなたに送ることが良いと思いました.
1:4 それは、あなたに教えられている事柄が確実であることを、十分に知っていただくためです。
461:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 22:57:16.52
1:5 ヘロデがユダヤの王であったころ、1アビヤの組にザカリヤという名の祭司がいた.彼の妻はアロンの娘たちの出であって、その名をエリサベツといった。
1:6 1彼らは二人とも神の御前に2義しい人であり、主のすべての戒めと4規定を守って3歩いており、非の打ちどころがなかった。
1:7 ところが、エリサベツは不妊の女であったので、彼らには1子供がなく、二人とも年老いていた。
1:8 さて、ザカリヤがその組の当番で、神の御前で祭司として仕えていた時に起こったことであるが、
1:9 祭司職の奉仕の慣例によって、彼はくじを引いたところ、主の宮に入って1香をたくことになった。
1:10 そして香をたいている間、大勢の民はみな外で1祈っていた。
1:11 すると、主の御使いが香壇の右に立ち、ザカリヤに現れた。
1:12 ザカリヤは彼を見て不安になり、恐怖に襲われた。
1:13 そこで、御使いは彼に言った、「ザカリヤよ、恐れてはならない.あなたの願いが聞かれたからである.あなたの妻エリサベツは、あなたに1男の子を産むであろう.彼の名を2ヨハネと呼びなさい。
1:14 それで、あなたは喜び歓喜し、多くの人も彼の誕生を喜ぶであろう。
1:15 彼は主の御前で大いなる者となる.彼は1ぶどう酒や強い酒を決して飲まない。また母の胎内にいる時から、すでに2聖霊で3満たされており、
1:16 イスラエルの多くの子たちを、彼らの神である主に立ち返らせる。
1:17 彼は1エリヤの霊と力をもって主に先立ち行き、父の心を子供に向けさせ、不従順な者を2義人の3思慮に立ち返らせ、準備されていた民を主のために備える」。
1:18 ザカリヤは御使いに言った、「何によって、わたしはそのことを知るようになるのでしょうか? わたしは老人ですし、わたしの妻は1年老いています」。
1:19 御使いは彼に答えて言った、「わたしは神の御前に立つガブリエルである.わたしはあなたに語りかけ、良きおとずれであるこれらの事柄をあなたに伝えるために、遣わされたのである。
1:20 見よ.あなたは口が利けなくなり、これらの事が起こる日まで話すことができなくなる.時が来れば成就するわたしの言を、あなたが1信じなかったからである」。
462:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 22:57:36.48
1:21 さて、民はザカリヤを待っていたが、彼が宮の中で手間取っているのを不思議に思った。
1:22 やがてザカリヤは出て来たが、ものを言うことができなかったので、彼が宮の中で幻を見たことを、彼らは知った。彼は合図をするだけで、口が利けないままであった。
1:23 こうして彼の務めの日数が満ちたので、彼は自分の家に帰った。
1:24 これらの日の後、彼の妻エリサベツは身ごもり、五か月引きこもって、こう言った、
1:25 「主は顧みの日に、わたしをこのように取り扱い、わたしのそしりを、人々の間から取り除いてくださいました」。
463:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 22:57:53.86
1:26 さて六か月目に、御使いガブリエルは、ナザレという1ガリラヤの町へ神から遣わされ、
1:27 一人の処女の所に来た.彼女は1ダビデの家系のヨセフという人と婚約していた.その処女の名はマリヤであった。
1:28 御使いは彼女の所に来て言った、「おめでとう、あなたは恵まれています! 主があなたと共におられます1」。
1:29 すると、彼女はこの言にひどく戸惑い、これはどういうあいさつなのかと思い巡らした。
1:30 御使いは彼女に言った、「マリヤよ、恐れてはなりません.あなたは神の御前に恵みを得たからです。
1:31 見よ、あなたは胎内に身ごもって男の子を産みます.彼の名を1イエスと呼びなさい。
1:32 彼は大いなる者となり、1いと高き者の子と呼ばれ、主なる神は彼に彼の父祖2ダビデの王座を与えられます.
1:33 彼はヤコブの家を永遠に1支配し、彼の2王国は終わることがありません」。
1:34 そこで、マリヤは御使いに言った、「わたしは男の人を知らないのに、どうしてそのようなことがあるのでしょうか?」
1:35 御使いは彼女に答えて言った、「1聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたを2覆うでしょう.それゆえ、生まれる3聖なる者は、神の子と呼ばれます。
1:36 見よ.あなたの親族エリサベツも、年老いているのに、男の子を身ごもっています.彼女は不妊の女と言われていたのに、今や六か月目です.
1:37 なぜなら、神の言葉2に1不可能なことはないからです」。
1:38 マリヤは言った、「ご覧ください、わたしは主のはしためです.あなたのお言葉どおり、わたしに成りますように」。そこで、御使いは彼女から去った。
1:39 そのころマリヤは立って、急いで山地にあるユダの町へ行き、
1:40 ザカリヤの家に入って、エリサベツにあいさつした。
464:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 22:58:11.23
1:41 エリサベツがマリヤのあいさつを聞いた時、彼女の胎内で1赤子が躍り、エリサベツは聖霊で2満たされた。
1:42 そして、彼女は声を上げ、大声で叫んで言った、「あなたは女の中で1祝福されています.あなたの胎の2実も祝福されています!
1:43 わたしの1主の母君が、わたしの所に来られるとは、どうしたことでしょう?
1:44 見てください.あなたのあいさつの声がわたしの耳に入ると、赤子がわたしの胎内で喜んで躍りました。
1:45 1,2信じた女は幸いです.3主が彼女に語られた事柄は、必ず成し遂げられるからです」。
1:46 すると、マリヤは言った、「1わたしの魂は主を2大きく表現します.
1:47 わたしの霊は、わたしの救い主なる神の中で1歓喜しました.
1:48 主は、ご自身のはしための卑しい身分を顧みてくださったからです。ご覧なさい.今から後、すべての世代の人が、わたしを幸いな者と言うでしょう.
1:49 1力ある方が、わたしのために大いなる事をしてくださったからです.彼の御名は聖です。
1:50 また彼の1あわれみは、代々に至るまで、彼を畏れる者の上にあります。
1:51 彼は、御腕をもって力ある事を行なわれました.彼は、心の思いが高ぶっている者 を散らされました。
1:52 彼は、権力ある者をその王座から引き下ろし、低い者を高く上げられました.
1:53 彼は、飢えている者を良いもので満たし、富んでいる者をむなしく帰されました。
1:54 彼は、永遠にあわれみを覚えて、彼のしもべイスラエルを助けられました.
1:55 彼がわたしたちの父祖、すなわち、アブラハムと彼の子孫に1語られたとおりです」。
1:56 こうして、マリヤは彼女の所におよそ三か月とどまり、そして自分の家に戻った。
465:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 22:58:28.78
1:57 さて、エリサベツの出産の月が満ちて、彼女は男の子を産んだ。
1:58 すると近所の人たちや親戚は、主が彼女に対して彼のあわれみを大きく現されたことを聞いて、彼女と共に喜んだ。
1:59 八日目になったので、幼子を割礼するために人々が来て、父の名にちなんでザカリヤと名づけようとした。
1:60 しかし、彼の母は、「いいえ、彼をヨハネと名づけなければなりません」と言った。
1:61 彼らは彼女に、「あなたの親戚のうちには、このような名のついた者はだれもいません」と言った。
1:62 そこで、彼らは父親に、その子に何という名をつけたいのかと身振りで尋ねた。
1:63 彼は書き板を持って来させ、「その名はヨハネ」と書いた。そこで、彼らはみな驚いた。
1:64 すると、彼の1口はたちまち開き、その舌はゆるみ、彼は語り出して神をほめたたえた。
1:65 そして、彼らの周りに住んでいるすべての人に畏れが臨んだ.そしてユダヤの山地一帯に、これらの1事がすべて言い広められた。
1:66 これを聞いたすべての人は、それを心にとめて、「この幼子はどんな者になるのだろう?」と言った。主の御手が、まことに彼と共にあったからである。
1:67 また、彼の父ザカリヤは、聖霊で1満たされ、預言して言った、
1:68 「ほむべきかな、イスラエルの神である主.彼はご自身の民を訪れ、彼らのために1贖いを成し遂げ、
1:69 彼のしもべダビデの家に、わたしたちのために1救いの角を起こされました.
1:70 それは、2昔から彼の聖なる預言者たちの口を通して、彼が1語られたとおりです.
466:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 22:58:55.77
1:71 わたしたちの敵から、またわたしたちを憎むすべての者の手から救い、
1:72 わたしたちの父祖に1あわれみを施し、2彼の聖なる契約を覚え、
1:73 すなわち、彼がわたしたちの父祖アブラハムに誓われた1誓いを覚え、
1:74 わたしたちが敵の手から救い出されて、
1:75 生涯、彼の御前に1聖と義の中で、彼に恐れなく2仕えるようにしてくださいます。
1:76 幼子よ、あなたも、いと高き方の預言者と呼ばれる.あなたは1主に先立って行き、彼の道を2備え、
1:77 1罪の赦しによって、彼の民に救いの知識を与えます.
1:78 わたしたちの神のあわれみ深い慈しみのゆえに、昇る1太陽が高い所からわたしたちを訪れ、
1:79 暗やみの中に、また死の影の中に座っている者に輝き、わたしたちの足を平安の道へと導きます」。
1:80 こうして幼子は成長し、1霊において強くなった.そして彼は、イスラエルに自分を現す日まで荒野にいた。
467:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 22:59:24.62
2:1 そのころ、1全住民が戸籍登録をするようにとの勅令が、カイザル・アウグストから出た。
2:2 これは、クレニオがシリヤを統治していた時に行なわれた1最初の戸籍登録であった。
2:3 それで、すべての人は、登録するためにそれぞれ自分の町へ行った。
2:4 ヨセフもガリラヤのナザレの町を出て、ユダヤのベツレヘムと呼ばれるダビデの町に上った.それは、彼がダビデの1家系に属し、その一族であったからで、
2:5 彼と婚約していた身重のマリヤと共に、登録するためであった。
2:6 ところが、彼らがそこにいた間に、彼女の出産の日数が満ち、
2:7 彼女は1初子の男の子を産んだ.そして彼を産着に包んで、2飼葉桶に寝かせた.宿屋には、彼らのいる場所がなかったからである。
2:8 さて、その地方に1羊飼いたちがいて、野宿しながら、羊の群れの夜の見張りをしていた。
2:9 すると、主の御使いが彼らのそばに立ち、主の栄光が彼らの周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。
2:10 御使いは彼らに言った、「恐れてはならない.見よ、わたしはすべての民に及ぶ大いなる喜びの良きおとずれを、あなたがたに伝える.
2:11 今日ダビデの町に、あなたがたのために救い主がお生まれになった.その方こそ、主なるキリストである。
2:12 あなたがたは、2みどりごが産着に包まれ、飼葉桶に寝ているのを見いだすであろう.これが、あなたがたへの1しるしである」。
2:13 するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、御使いと共に神を1賛美して言った、
2:14 「いと高き所では、神に1栄光がありますように.また地上では、2彼の大いなる喜びにかなう人々の間に1平安がありますように」。
2:15 御使いたちが天へ去った時、羊飼いたちは互いに語り合って言った、「さあ、ベツヘレムへ行こう.そして主がわたしたちに知らせてくださった1出来事を見よう」。
2:16 彼らは急いで行って、マリヤとヨセフの二人と、飼葉桶の中に寝ているみどりごを見いだした。
2:17 彼らはこれを見て、この幼子について御使いたちが告げた言葉を人々に知らせた。
2:18 聞いた人たちはみな、羊飼いたちが彼らに話したことを不思議に思った。
2:19 しかし、マリヤはこれらの事柄をすべて心にとめて、思い巡らしていた。
2:20 羊飼いたちは、聞き、そして見た事がすべて自分たちに語られたとおりであったので、神に栄光を帰し、賛美しながら帰って行った。
468:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 22:59:41.23
2:22 さて、モーセの律法によって彼らのきよめの日数が満ちた時、両親は主にささげるために、幼子を連れてエルサレムに上った.
2:23 それは主の律法に、「胎を開いた男子はすべて、主に対して聖なる者と呼ばれる」と書かれているとおりであり、
2:24 1主の律法に、「2山ばと一つがい、または家ばとのひな二羽」と言われていることにしたがって、犠牲をささげるためであった。
2:25 見よ、エルサレムにシメオンという名の人がいた。この人は1義しく信心深く、イスラエルの2慰められるのを待ち望んでいた.そして聖霊が彼の上にあった。
2:26 また彼は、主のキリストを見るまで死ぬことはないと、聖霊によって示されていた。
2:27 シメオンがその霊にあって宮に入って行くと、両親は幼子イエスを連れて来た.それは、彼らが律法の慣例どおり、彼に行なうためであった。
2:28 シメオンは彼を腕に抱き、神をほめたたえて言った、
2:29 「ご主人さま、今こそ、あなたはあなたの奴隷を解き放ち、お言葉どおり平安のうちに去らせてくださいます.
2:30 わたしの目があなたの1救いを見たからです.
2:31 それは、あなたが万民の前に備えてくださったもので、
2:32 1異邦人に啓示する光、またあなたの民イスラエルの栄光です」。
2:33 そこで幼子の父と母は、イエスについて語られている事柄を不思議に思った。
2:34 すると、シメオンは彼らを祝福し、彼の母マリヤに言った、「見よ、この方は、1イスラエルの多くの人を倒れることと立ち上がることのために、そして2反対を受けるしるしのために、定められています.
2:35 また、1剣があなた自身の魂を刺し通すでしょう.それは、多くの人の心にある思いが2あらわにされるためです」。
2:36 また、アセル族のパヌエルの娘で、アンナという女預言者がいた。彼女は非常に年老いていた.娘時代から七年間、夫と生活し、
2:37 1それから、やもめとなって八十四歳まで宮を離れないで、夜も昼も断食と祈りをもって神に2仕えていた。
2:38 その時、彼女も近寄って来て神に感謝をささげ、1エルサレム2の贖いを待ち望んでいるすべての人に、幼子のことを語った。
2:39 彼らは主の律法にしたがってすべての事柄を成し終えて、ガリラヤへ、彼ら自身の町、1ナザレに戻った。
469:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:00:01.85
2:40 幼子は1成長して強くなり、2知恵に満ち、3神の恵みが彼の上にあった。
2:41 さて、彼の両親は、年ごとに過越の祭りにエルサレムへ行った。
2:42 イエスが1十二歳になられた時、彼らは祭りの2慣例にしたがって上った。
2:43 さて、日数が満ちて、彼らは帰路にあったが、少年イエスはエルサレムに残っておられた.しかし、両親は気づかなかった。
2:44 彼らはイエスが一行の中にいるものと思っていたので、一日の道のりを行ってから、親戚や知人たちの間で彼を捜し回った。
2:45 しかし見つからないので、彼を捜し求めながらエルサレムに戻った。
2:46 そして三日後に、イエスが宮の中で、教師たちの真ん中に座り、彼らの言うのを聞いたり、彼らに問いかけたりしておられるのを見いだした。
2:47 イエスの言われることを聞く者はみな、彼の理解力と彼の答えに驚嘆した。
2:48 両親は彼を見た時、ひどく驚き、そして彼の母は彼に言った、「子よ、あなたはどうして、わたしたちをこんな目に遭わせたのですか? ご覧、あなたのお父さんもわたしも、1とても心配して、あなたを捜していたのです」。
2:49 すると、イエスは彼らに言われた、「なぜ、わたしを捜しておられたのですか? わたしが3わたしの2父の家に1いなければならないのを、ご存じなかったのですか?」
2:50 しかし、彼らは彼が語られた言葉を理解しなかった。
2:51 こうして、イエスは彼らと共に下り、ナザレに来て、1彼らに服しておられた。彼の母は、これらの事柄をすべて、心の中に注意深く納めていた。
2:52 こうしてイエスは、知恵と1身の丈においても、また2神と人の前で彼において現された恵みにおいても、増し加わっていった。
470:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:00:31.05
3:1 さて、テベリオ・カイザルの治世の第十五年、ポンテオ・ピラトがユダヤの総督、ヘロデがガリラヤの領主、その兄弟ピリポがイツリヤとテラコニテ地方の領主、ルサニヤがアビレネの領主、
3:2 アンナスとカヤパが大祭司であった時、神の言葉が1荒野でザカリヤの子ヨハネに臨んだ。
3:3 そこで、ヨハネはヨルダン川の周りの全地方へ行って、2罪の赦しのための1悔い改めのバプテスマを宣べ伝えた.
3:4 それは、預言者イザヤの言の書に書かれているとおりである、「1荒野で叫ぶ者の声がする.主の道を備えよ.主の道筋を真っすぐにせよ。
3:5 あらゆる1谷は埋められ、あらゆる山や丘は低くされるであろう.曲がりくねった所は真っすぐにされ、険しい所は平らな道となるであろう。
3:6 こうして、すべての1肉は2神の救いを見る」。
3:7 さて、ヨハネは、彼によってバプテスマされようとして出て来た群衆に向かって言った、「1まむしの子らよ! 来たるべき激怒から逃れるようにと、だれがおまえたちに教えたのか?
3:8 だから悔い改めにふさわしい実を結べ.『わたしたちの父祖にはアブラハムがいる』と心の中で言ってはならない.わたしはおまえたちに言う.神はこれらの石から、1アブラハムに子孫を興すことができるのだ。
3:9 また、斧がすでに木の根元に置かれている.だから、良い実を結ばない木はすべて切り倒されて、1火の中に投げ込まれる」。
3:10 すると、群衆は彼に尋ねて言った、「それでは、わたしたちはどうしたらよいのでしょうか?」
3:11 ヨハネは彼らに答えて言った、「1下着を二枚持っている者は、持っていない者に分け与えなさい.食物を持っている者も、同じようにしなさい」。
3:12 また取税人たちもバプテスマされるために来て、彼に言った、「先生、わたしたちはどうしたらよいのでしょうか?」
3:13 そこでヨハネは彼らに言った、「決められた以上のものを取り立ててはならない」。
3:14 軍務に服している者たちも彼に尋ねて言った、「それでは、わたしたちはどうしたらよいのでしょうか?」。ヨハネは彼らに言った、「だれからも強制的に奪い取ったり、1だまし取ったりしてはならない.自分の給料で満足しなさい」。
3:15 さて、人々が1待ち望んでおり、すべての人は心の中でヨハネのことを、この人がキリストではないかと考えていたので、
3:16 ヨハネはすべての人に答えて言った、「わたしは1水の中にバプテスマする.しかし、わたしより力のある方が来られる.わたしはその方のサンダルのひもを解く値打ちもない。彼はあなたがたを、聖霊と火の中にバプテスマされる.
3:17 彼の手には彼のふるい分ける箕があり、彼は打ち場を徹底的に清め、彼の小麦を彼の納屋に収めるが、もみ殻を消えない1火で焼き尽くされる」。
3:18 そのように、ヨハネは多くのさまざまな事を勧め、1人々に福音を宣べ伝えた。
3:19 しかし、領主ヘロデはその兄弟の妻ヘロデヤのことで、またヘロデが行なったすべての悪事のことで、ヨハネに非難されたので、
3:20 そのすべての事の上にこのことを加えた.すなわち、ヨハネを獄に閉じ込めた。
471:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:01:39.64
3:21 さて、人々がこぞってバプテスマされ、またイエスが1バプテスマされて祈っておられた時、天が開け
3:22 そして1聖霊がはとのような具体的な形で、彼の上に下った。そして天から声があった、「あなたはわたしの子、愛する者、わたしはあなたを喜ぶ」。
3:23 イエスが務めを開始されたのは、およそ1三十歳であった.2人の見方によれば、彼は4ヨセフの3子であり、ヨセフはヘリの子、それからさかのぼって、
3:24 マタテの子、レビの子、メルキの子、ヤンナイの子、ヨセフの子、
3:25 マタテヤの子、アモスの子、ナホムの子、エスリの子、ナンガイの子、
3:26 マハテの子、マタテヤの子、シメイの子、ヨセクの子、ヨダの子、
3:27 ヨハナンの子、レサの子、1ゾロバベルの子、サラテルの子、ネリの子、
3:28 メルキの子、アデイの子、コサムの子、エルマダムの子、エルの子、
3:29 ヨシュアの子、エリエゼルの子、ヨリムの子、マタテの子、レビの子、
3:30 シメオンの子、ユダの子、ヨセフの子、ヨナムの子、エリヤキムの子、
3:31 メレヤの子、メナの子、マタタの子、1ナタンの子、ダビデの子、
3:32 エッサイの子、オベデの子、ボアズの子、サルモンの子、ナアソンの子、
3:33 アミナダブの子、アラムの子、ヘズロンの子、パレスの子、ユダの子、
3:34 ヤコブの子、イサクの子、アブラハムの子、テラの子、ナホルの子、
3:35 セルグの子、レウの子、ペレグの子、エベルの子、サラの子、
3:36 カイナンの子、アルパクサデの子、セムの子、ノアの子、ラメクの子、
3:37 メトセラの子、エノクの子、ヤレデの子、マハラレルの子、カイナンの子、
3:38 エノスの子、セツの子、1アダムの子、そしてアダムは3神の2子である。
472:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:02:13.78
4:1 さて、1イエスは2聖霊で満たされて、ヨルダン川から帰られた.そして四十日荒野にいてその霊3によって導かれ、悪魔に試みられた。
4:2 イエスはこの期間、何も食べなかった.その期間が終わると、彼は空腹を覚えられた。
4:3 すると、悪魔は彼に言った、「もしあなたが神の子であるなら、この石がパンになるように命じなさい」。
4:4 そこで、イエスは彼に答えられた、「『人はパンだけで生きるのではない1』と書かれている」。
4:5 すると、悪魔はイエスを高い山へ連れ上った.そしてイエスに、人の住む全地の王国すべてを一瞬のうちに見せた。
4:6 そして悪魔はイエスに言った、「あなたにこのいっさいの権威とその栄華を与えましょう.それはわたしに1任せられていて、だれでも自分の与えたいと思う者に与えるからです。
4:7 ですから、もしあなたがわたしを拝むなら、それは全部あなたのものになります」。
4:8 イエスは彼に答えて言われた、「1『あなたの神、主を礼拝し、ただ彼にのみ2仕えよ』と書かれている」。
4:9 そこで、悪魔はイエスをエルサレムへ連れて行き、宮の1翼に立たせて彼に言った、「もしあなたが神の子であるなら、ここから飛び降りてみなさい.
4:10 なぜなら『彼はあなたのために、あなたを守るよう彼の御使いたちに命じられると、
4:11 彼らはあなたを手で支えて、あなたの足を地に打ちつけないようにする』と書かれているからです」。
4:12 イエスは彼に答えて言われた、「『あなたの神、主を1試みてはならない』と言われている」。
4:13 悪魔はあらゆる試みを尽くして、1ある時までイエスを離れた。
473:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:02:36.59
4:14 さて、イエスはその1霊の力の中で、ガリラヤへ帰られた。すると、彼についての2評判が、周りの地方全体に広まった。
4:15 イエスは彼らの2諸会堂で1教え、すべての人から3栄誉を受けておられた。
4:16 それからイエスは、ご自分の育ったナザレに来られた.そして、いつものように安息日に会堂に入り、読むために立ち上がられた。
4:17 すると、預言者イザヤの巻物が彼に手渡された。彼は巻物を開いて、こう書かれている所を出された.
4:18 『1主の霊がわたしの上にある.彼が3貧しい人たちに2福音を宣べ伝えるように、わたしに油を塗られたからである。彼はわたしを遣わして、4捕らわれ人たちには解放を、6盲人たちには5視力が回復されることを告げ知らせ、7圧迫されている人たちを解放して去らせ、
4:19 1主の受け入れる年、ヨベルの年を告げ知らせるのである』。
4:20 イエスは巻物を巻き、それを係の者に戻して、座られた.すると、会堂にいるすべての人の目は、彼に注がれた。
4:21 そこで、イエスは彼らに言い始められた、「この聖書は、あなたがたが耳にした今日、成就した」。
4:22 すべての人は彼を1賞賛し、彼の口から出る2恵みの言に驚いて言った、「これは3ヨセフの息子ではないか?」
4:23 イエスは彼らに言われた、「あなたがたはきっと、『医者よ、自分をいやせ!』ということわざを引いて、『カペナウムで行なったとわたしたちが聞いたことを、あなたの故郷のここでも行ないなさい』とわたしに言うに違いない」。
4:24 そして、イエスは言われた、「まことに、わたしはあなたがたに言う.どの預言者も、自分の故郷では受け入れられないものだ。
4:25 本当のことをあなたがたに言う.エリヤの時代に、イスラエルには多くのやもめがいたが、三年六か月、天が閉ざされ、全地に大飢きんがあった時、
4:26 エリヤは彼らの中のだれにも遣わされないで、ただシドンの1サレプタのやもめであった一人の2女にだけ遣わされた。
4:27 また預言者エリシャの時代に、イスラエルには多くのらい病の人がいたが、そのうちの一人も清められず、シリヤ人ナアマンだけが清められた」。
4:28 すると、会堂にいるすべての人は、これを聞いて怒りに満たされ、
4:29 立ち上がってイエスを町の外に追い出し、彼をその町の建っている丘の崖まで連れて来て、断崖から突き落とそうとした。
4:30 しかし、イエスは、1彼らの真ん中を通り抜けて、立ち去られた。
474:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:03:02.34
4:31 こうしてイエスは、ガリラヤの町カペナウムへ下って行かれた。そして彼は、安息日に人々を教えられた。
4:32 彼らはイエスの教えに驚嘆した.なぜなら、彼の言には1権威が伴っていたからである。
4:33 すると会堂に、汚れた悪鬼の1霊にとりつかれた人がいて、大声で叫んで言った、
4:34 「1ああ!ナザレ人イエスよ、2わたしたちはあなたと何の関係がありますか? あなたはわたしたちを滅ぼすために来られたのですか? わたしは、あなたがだれであるかを知っています.神の聖者です」。
4:35 イエスは彼をしかりつけて言われた、「黙れ、この人から出て行け」。すると、悪鬼は彼を人々の真ん中に投げ倒し、彼を少しも害することなく、彼から出て行った。
4:36 人々はみな驚いて、互いに言い合った、「この言は何であろう? 彼が1権威と力をもって汚れた霊どもに命じると、それらが出て行くとは」。
4:37 こうして、イエスについての1うわさが、その周りの地方の至る所に広まった。
4:38 イエスはその会堂から立ち上がって、シモンの家に入られた。すると、1シモンのしゅうとめが3高熱で2苦しんでいた.そこで、彼らは彼女のことをイエスにお願いした。
4:39 イエスは彼女のそばに立って、その熱をしかりつけると、熱は引いた。彼女は直ちに起き上がり、彼らに仕えた。
4:40 さて、日が暮れるころ、さまざまな病気にかかっている者をかかえている人たちはみな、彼らをイエスの所に連れて来た.すると、 彼は病人の一人一人に両手を置いて、彼らをいやされた。
4:41 悪鬼どもは多くの人から出て来て、大声で叫び、「あなたは神の子です!」と言った。イエスは悪鬼どもをしかりつけ、ものを言うことをお許しにならなかった.彼らはイエスがキリストであることを知っていたからである。
4:42 朝になると、イエスは去って、人里離れた所へ行かれた。すると、群衆はイエスを捜し求めて彼の所にやって来て、自分たちから離れて行かないようにと引き止めた。
4:43 しかし、イエスは彼らに言われた、「わたしはほかの町々にも、2神の王国の福音を1宣べ伝えなければならない.わたしは3このために遣わされたのだから」。
4:44 こうして、イエスは2ユダヤの諸会堂で1宣べ伝えられた。
475:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:03:35.98
4:1 さて、1イエスは2聖霊で満たされて、ヨルダン川から帰られた.そして四十日荒野にいてその霊3によって導かれ、悪魔に試みられた。
4:2 イエスはこの期間、何も食べなかった.その期間が終わると、彼は空腹を覚えられた。
4:3 すると、悪魔は彼に言った、「もしあなたが神の子であるなら、この石がパンになるように命じなさい」。
4:4 そこで、イエスは彼に答えられた、「『人はパンだけで生きるのではない1』と書かれている」。
4:5 すると、悪魔はイエスを高い山へ連れ上った.そしてイエスに、人の住む全地の王国すべてを一瞬のうちに見せた。
4:6 そして悪魔はイエスに言った、「あなたにこのいっさいの権威とその栄華を与えましょう.それはわたしに1任せられていて、だれでも自分の与えたいと思う者に与えるからです。
4:7 ですから、もしあなたがわたしを拝むなら、それは全部あなたのものになります」。
4:8 イエスは彼に答えて言われた、「1『あなたの神、主を礼拝し、ただ彼にのみ2仕えよ』と書かれている」。
4:9 そこで、悪魔はイエスをエルサレムへ連れて行き、宮の1翼に立たせて彼に言った、「もしあなたが神の子であるなら、ここから飛び降りてみなさい.
4:10 なぜなら『彼はあなたのために、あなたを守るよう彼の御使いたちに命じられると、
4:11 彼らはあなたを手で支えて、あなたの足を地に打ちつけないようにする』と書かれているからです」。
4:12 イエスは彼に答えて言われた、「『あなたの神、主を1試みてはならない』と言われている」。
4:13 悪魔はあらゆる試みを尽くして、1ある時までイエスを離れた。
476:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:04:01.10
4:14 さて、イエスはその1霊の力の中で、ガリラヤへ帰られた。すると、彼についての2評判が、周りの地方全体に広まった。
4:15 イエスは彼らの2諸会堂で1教え、すべての人から3栄誉を受けておられた。
4:16 それからイエスは、ご自分の育ったナザレに来られた.そして、いつものように安息日に会堂に入り、読むために立ち上がられた。
4:17 すると、預言者イザヤの巻物が彼に手渡された。彼は巻物を開いて、こう書かれている所を出された.
4:18 『1主の霊がわたしの上にある.彼が3貧しい人たちに2福音を宣べ伝えるように、わたしに油を塗られたからである。彼はわたしを遣わして、4捕らわれ人たちには解放を、6盲人たちには5視力が回復されることを告げ知らせ、7圧迫されている人たちを解放して去らせ、
4:19 1主の受け入れる年、ヨベルの年を告げ知らせるのである』。
4:20 イエスは巻物を巻き、それを係の者に戻して、座られた.すると、会堂にいるすべての人の目は、彼に注がれた。
4:21 そこで、イエスは彼らに言い始められた、「この聖書は、あなたがたが耳にした今日、成就した」。
4:22 すべての人は彼を1賞賛し、彼の口から出る2恵みの言に驚いて言った、「これは3ヨセフの息子ではないか?」
4:23 イエスは彼らに言われた、「あなたがたはきっと、『医者よ、自分をいやせ!』ということわざを引いて、『カペナウムで行なったとわたしたちが聞いたことを、あなたの故郷のここでも行ないなさい』とわたしに言うに違いない」。
4:24 そして、イエスは言われた、「まことに、わたしはあなたがたに言う.どの預言者も、自分の故郷では受け入れられないものだ。
4:25 本当のことをあなたがたに言う.エリヤの時代に、イスラエルには多くのやもめがいたが、三年六か月、天が閉ざされ、全地に大飢きんがあった時、
4:26 エリヤは彼らの中のだれにも遣わされないで、ただシドンの1サレプタのやもめであった一人の2女にだけ遣わされた。
4:27 また預言者エリシャの時代に、イスラエルには多くのらい病の人がいたが、そのうちの一人も清められず、シリヤ人ナアマンだけが清められた」。
4:28 すると、会堂にいるすべての人は、これを聞いて怒りに満たされ、
4:29 立ち上がってイエスを町の外に追い出し、彼をその町の建っている丘の崖まで連れて来て、断崖から突き落とそうとした。
4:30 しかし、イエスは、1彼らの真ん中を通り抜けて、立ち去られた。
477:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:05:12.07
4:31 こうしてイエスは、ガリラヤの町カペナウムへ下って行かれた。そして彼は、安息日に人々を教えられた。
4:32 彼らはイエスの教えに驚嘆した.なぜなら、彼の言には1権威が伴っていたからである。
4:33 すると会堂に、汚れた悪鬼の1霊にとりつかれた人がいて、大声で叫んで言った、
4:34 「1ああ!ナザレ人イエスよ、2わたしたちはあなたと何の関係がありますか? あなたはわたしたちを滅ぼすために来られたのですか? わたしは、あなたがだれであるかを知っています.神の聖者です」。
4:35 イエスは彼をしかりつけて言われた、「黙れ、この人から出て行け」。すると、悪鬼は彼を人々の真ん中に投げ倒し、彼を少しも害することなく、彼から出て行った。
4:36 人々はみな驚いて、互いに言い合った、「この言は何であろう? 彼が1権威と力をもって汚れた霊どもに命じると、それらが出て行くとは」。
4:37 こうして、イエスについての1うわさが、その周りの地方の至る所に広まった。
4:38 イエスはその会堂から立ち上がって、シモンの家に入られた。すると、1シモンのしゅうとめが3高熱で2苦しんでいた.そこで、彼らは彼女のことをイエスにお願いした。
4:39 イエスは彼女のそばに立って、その熱をしかりつけると、熱は引いた。彼女は直ちに起き上がり、彼らに仕えた。
4:40 さて、日が暮れるころ、さまざまな病気にかかっている者をかかえている人たちはみな、彼らをイエスの所に連れて来た.すると、 彼は病人の一人一人に両手を置いて、彼らをいやされた。
4:41 悪鬼どもは多くの人から出て来て、大声で叫び、「あなたは神の子です!」と言った。イエスは悪鬼どもをしかりつけ、ものを言うことをお許しにならなかった.彼らはイエスがキリストであることを知っていたからである。
4:42 朝になると、イエスは去って、人里離れた所へ行かれた。すると、群衆はイエスを捜し求めて彼の所にやって来て、自分たちから離れて行かないようにと引き止めた。
4:43 しかし、イエスは彼らに言われた、「わたしはほかの町々にも、2神の王国の福音を1宣べ伝えなければならない.わたしは3このために遣わされたのだから」。
4:44 こうして、イエスは2ユダヤの諸会堂で1宣べ伝えられた。
478:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:05:39.37
5:1 さて、群衆が神の言を聞こうとしてイエスに押し迫っていた時、イエスは1ゲネサレの湖のほとりに立っておられた。
5:2 イエスは1二そうの舟が湖岸に寄せてあるのをご覧になった.漁師たちは舟から降りて、網を洗っていた。
5:3 そこでイエスは、1シモンのものであるその舟のうちの一そうに乗り込み、陸から少しこぎ出すように頼まれた。イエスは座って、舟から群衆を教えられた。
5:4 イエスは語り終わると、シモンに言われた、「深みにこぎ出し、網を下ろして漁をしなさい」。
5:5 シモンは答えて言った、「1ご主人さま、わたしたちは夜通し労苦しましたが、何も捕れませんでした.でも、お言葉ですから、網を下ろしましょう」。
5:6 彼らがそのとおりに行なった時、おびただしい魚がかかり、彼らの網は破れそうになった。
5:7 そこで、彼らは他の舟の仲間の者たちに、来て助けてくれるように合図した。彼らは来て、魚を両方の舟にいっぱいにしたので、舟は沈みそうになった。
5:8 シモン・ペテロはこれを見た時、イエスの足もとにひれ伏して言った、「主よ、わたしを離れてください.わたしは罪深い者です」。
5:9 彼も共にいた者たちも、捕れた魚のゆえにひどく驚いてしまった.
5:10 また、ゼベダイの子でシモンの1仲間であったヤコブとヨハネも同様であった。イエスはシモンに言われた、「恐れることはない。今からあなたは、人を2生け捕りにするようになるのだ」。
5:11 彼らは舟を陸につけると、いっさいを捨ててイエスに従って行った。
479:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:05:58.62
5:12 さて、イエスがある町におられた時、見よ、1全身らい病の人がいた。彼はイエスを見た時、ひれ伏して請い願い、「主よ、あなたが良しとされるなら、わたしを清めることができます」と言った。
5:13 イエスは手を差し伸べ、彼に触れて言われた、「わたしは良しとする.清くなりなさい!」。すると、たちどころに、らい病は彼を去った。
5:14 イエスは彼に命じて言われた、「だれにも話してはいけない。ただ行って、自分を祭司に見せ、あなたが清くなったことについて、人々への証しのため、モーセの定めにしたがって、供え物をささげなさい」。
5:15 しかし、イエスについての言はますます広まった.そして大群衆が彼の話を聞こうとして、また病気をいやしてもらおうとして集まって来た。
5:16 しかし、彼ご自身はしばしば荒野に退いて1祈られた。
5
480:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:06:19.73
5:17 ある日、イエスが教えておられると、パリサイ人と律法の教師たちがそこに座っていた.彼らはガリラヤとユダヤの各村や、エルサレムから来ていた。主の力が1イエスと共にあって、人々をいやした。
5:18 すると見よ、数人の人たちが、1中風の者を床に載せて運んで来た.彼らは彼を運び込み、イエスの前に置こうとした。
5:19 ところが群衆のために、運び入れることができなくて、屋上に上り、屋根をはいで病人を床ごと人々の真ん中へ、イエスの前に下ろした。
5:20 すると、イエスは彼らの信仰を見て言われた、「人よ、あなたの罪は赦された」。
5:21 聖書学者たちとパリサイ人は論じ始めて言った、「この冒とくする言葉を言う者はだれか? 神おひとりのほか、だれが罪を赦すことができるのか?」
5:22 しかし、イエスは彼らの議論を見抜き、答えて言われた、「なぜあなたがたは、心の中で論じ合っているのか?
5:23 『あなたの罪は赦された』と言うのと、『起きて歩きなさい』と言うのと、どちらがたやすいか?
5:24 しかし、人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを、あなたがたが知るために」.それからイエスは、その中風の者に言われた、「わたしはあなたに言う.『起きなさい.あなたの床を取り上げて、家に帰りなさい』」。
5:25 すると彼は直ちに、彼らの前で起き上がり、自分の寝ていた床を取り上げて、神に栄光を帰しながら、自分の家に帰って行った。
5:26 人々はみな驚嘆して、神に栄光を帰し、畏れに満たされて、「わたしたちは今日、驚くべき事を見た」と言った。
481:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:07:16.34
5:27 これらの事の後、イエスは出て行かれた.そして、レビという名の1取税人が収税所に座っているのに目をとめて、「わたしについて来なさい」と言われた。
5:28 すると、彼はいっさいを捨て、立ってイエスに従って行った。
5:29 それから、レビは自分の1家でイエスのために大宴会を開いた.大勢の取税人の群れと他の人たちが、一緒に食卓に着いていた。
5:30 すると、パリサイ人と聖書学者たちは、イエスの弟子たちにつぶやいて言った、「なぜあなたがたは、取税人や罪人と一緒に食べたり飲んだりするのか?」
5:31 イエスは彼らに答えて言われた、「健康な人には医者はいらない.いるのは病人である.
5:32 わたしが来たのは、義人を招くためではなく、罪人を招いて、悔い改めさせるためである」。
5:33 彼らはイエスに言った、「1ヨハネの弟子たちは、しばしば断食して祈っています.パリサイ人の弟子たちも同様です.ところが、あなたの弟子たちは食べたり飲んだりしています」。
5:34 イエスは彼らに言われた、「あなたがたは、花婿が一緒にいるのに、婚宴の間にいる子たちに断食させることができるか?
5:35 しかし、花婿が彼らから取り去られる日が来る.その日には、彼らは断食するのだ」。
5:36 そして、イエスはまた一つのたとえを彼らに語られた.「だれも布切れを新しい衣から引き裂いて、古い衣に継ぎ当てはしない.そんなことをしたら、1新しい衣を引き裂くことになり、また、その新しいものから取った布切れも、古い衣に合わない。
5:37 まただれも、新しいぶどう酒を古い皮袋に入れはしない.そんなことをしたら、新しいぶどう酒はその皮袋を張り裂く.そして、それは流れ出るし、皮袋も駄目になる.
5:38 新しいぶどう酒は新鮮な皮袋に入れるべきである。
5:39 また、古いぶどう酒を飲んだ者は、新しいものを欲しがりはしない.『古いほうが良い』と言うからである」。
482:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:07:41.16
6:1 1さて、2ある安息日に、イエスが麦畑を通っておられた時、弟子たちは麦の穂を摘んで、手でもみながら食べていた。
6:2 すると、パリサイ人のある者が言った、「なぜあなたがたは、安息日にしてはならないことをしているのですか?」
6:3 イエスは彼らに答えて言われた、「あなたがたは、ダビデが飢えた時、共にいた者たちと何をしたか、読んだことがないのか?
6:4 彼は神の家に入り、祭司のほか、だれも食べてはならない供えのパンを取って食べ、供の者たちにも分けてやったではないか」。
6:5 そして、イエスは彼らに言われた、「人の子は安息日の主である」。
6:6 また、1別の安息日に、イエスは会堂に入って2教えられた.そこに一人の人がいて、右の手がなえていた。
6:7 聖書学者とパリサイ人は、イエスが安息日にいやすかどうか、注意深くうかがっていた.それは、彼を訴える理由を見つけ出すためであった。
6:8 しかし、イエスは彼らの考えていることを知り、手のなえている人に言われた、「起きて真ん中に立ちなさい」。彼は起きて立った。
6:9 そこでイエスは彼らに言われた、「わたしはあなたがたに一つ聞きたい.安息日に善を行なうのと悪を行なうのと、1命を救うのと滅ぼすのと、どちらがよいのか?」
6:10 そして彼ら一同を見回して、イエスは彼に言われた、「あなたの手を伸ばしなさい!」。彼は伸ばした.すると、彼の手は元どおりになった。
6:11 彼らは1怒り狂って、イエスをどうしてやろうかと、互いに論じ合った。
483:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:08:04.73
6:12 そのころ、イエスは1祈るために山に出かけ、夜を徹して2神に祈られた。
6:13 朝になって、イエスは弟子たちを1呼び寄せ、彼らの中から十二人を選び、彼らを使徒と名づけられた.
6:14 すなわち、イエスがペテロと名づけられたシモン、彼の兄弟アンデレ、ヤコブ、ヨハネ、ピリポ、バルトロマイ、
6:15 マタイ、トマス、アルパヨの子ヤコブ、熱心党と呼ばれたシモン、
6:16 ヤコブの1兄弟ユダ、裏切り者となったイスカリオテのユダである。
484:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:08:32.88
6:17 それから、イエスは彼らと共に山を下って、平地に立たれた.すると、大勢の弟子たちやおびただしい民が、ユダヤ全地、エルサレム、ツロとシドンの海辺の地から来ていた.それは、イエスから聞くためであり、また彼らの病気をいやしていただくためであった。
6:18 そして、汚れた霊に悩まされていた人たちもいやされた。
6:19 群衆はみな彼に触ろうとした.力が彼から出てきて、すべての者をいやしていたからである。
6:20 さて、イエスは目を上げ、弟子たちを見て言われた、「2貧しい人たちは1幸いである.3神の王国はあなたがたのものだからである。
6:21 今、飢えている人たちは幸いである.あなたがたは満たされるようになるからである。今、泣いている人たちは幸いである.あなたがたは笑うようになるからである。
6:22 人の子のために、人々があなたがたを憎む時、またあなたがたを彼らから引き離し、非難し、あなたがたに汚名を着せて放り出す時、あなたがたは幸いである。
6:23 その日には喜びなさい.また喜びのあまり躍り上がりなさい.見よ、天におけるあなたがたの褒賞は大きい.彼らの父祖たちも、預言者たちに同じように行なったからである。
6:24 1しかし、あなたがた、富んでいる人たちは災いである.あなたがたは、自分の慰めを2十分に受けてしまったからである。
6:25 あなたがた、今、満腹している人たちは災いである.あなたがたは飢えるようになるからである。あなたがた、今、笑っている人たちは災いである.あなたがたは嘆き悲しみ、泣くようになるからである。
6:26 すべての人があなたがたのことを良く言うとき、あなたがたは災いである.彼らの父祖たちも、偽預言者たちに同じように行なったからである。
6:27 しかし、聞いているあなたがたにわたしは言う.1あなたがたの敵を愛しなさい.あなたがたを憎む人たちに善を行ないなさい.
6:28 あなたがたをのろう人たちを祝福しなさい.あなたがたをののしる人たちのために祈りなさい。
6:29 あなたの頬を打つ者には、他の頬をも向けてやりなさい.あなたの上着を奪い取る者には、下着をも拒んではいけない。
6:30 すべてあなたに求める者には与えなさい.あなたの物を取り上げる者から、返してもらおうとしてはいけない。
6:31 自分にしてもらいたいと思うことを、同じように人に対しても行ないなさい。
6:32 あなたがたが、自分を愛する者を愛したとしても、あなたがたに対して何の1感謝があるだろうか? 罪人でさえ、自分を愛する者を愛するからである。
6:33 また、自分に善を行なう者に善を行なったとしても、あなたがたに対して何の感謝があるだろうか? 罪人でさえ、同じことを行なうのである。
6:34 また、返してもらうことを望んで貸すとしても、あなたがたに対して何の感謝があるだろうか? 罪人でさえ、同じだけのものを返してもらおうとして、罪人に貸すのである。
6:35 しかし、あなたがたの敵を愛しなさい.また、1何の見返りも期待しないで善を行ない、また貸してあげなさい.そうすれば、あなたがたの褒賞は大きいし、あなたがたはいと高き方の子たちとなる.なぜなら、彼は恩を知らない者にも邪悪な者にも、情け深いからである。
485:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:09:10.86
6:36 あなたがたの父があわれみに満ちておられるように、あわれみに満ちていなさい。
6:37 また1裁いてはならない.そうすれば、あなたがたも決して裁かれることはない.罪定めしてはいけない.そうすれば、あなたがたも決して罪定めされることはない.赦してあげなさい.そうすれば、あなたがたも赦される.
6:38 与えなさい.そうすれば、あなたがたも与えられる.量りをよくし、押し込み、ゆすり入れ、あふれるばかり、あなたがたの1懐に入れてもらえる。あなたがたが量る量りで、あなたがたにも量り返されるからである」。
6:39 イエスはまた一つのたとえを語られた、「1盲人が盲人を手引きすることができようか? 二人とも穴に落ち込まないだろうか?
6:40 弟子は師にまさることはない.しかし、成就された者はすべて師のようになる。
6:41 なぜ、1あなたの兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁に気づかないのか?
6:42 自分の目にある梁を見ないで、どうしてあなたの兄弟に向かって、『兄弟よ、あなたの目にあるちりを取らせてください』と言うことができようか? 1偽善者よ、まずあなたの目から梁を取り除きなさい.
そうすれば、あなたははっきり見えるようになって、あなたの兄弟の目にあるちりを取り除くことができる。
6:43 良い木で腐った実を結ぶものはなく、また腐った木で良い実を結ぶものもない。
6:44 木はおのおのその実によってわかる。いばらからいちじくを集める者はなく、いばらのやぶからぶどうを摘む者もない。
6:45 良い人は彼の心の良い倉から良いものを取り出し、悪い人は彼の心の悪い倉から悪いものを取り出す.というのは、心にあふれ出たものを、口が語るからである。
6:46 あなたがたは、なぜわたしを『主よ、主よ』と呼んでいながら、わたしの言うことを行なわないのか?
6:47 1すべてわたしの所に来て、わたしの言を聞き、それらを行なう者はだれに似ているかを、あなたがたに示そう。
6:48 その者は、深く掘り下げ、岩の上に土台を据えて家を建てる人に似ている。洪水が起こり、川が氾濫してその家に押し寄せても、それを揺るがすことはできなかった.それはしっかりと建てられていたからである。
6:49 しかし、聞いても行なわない者は、土台なしで地面に家を建てる人に似ている.川が押し寄せると、たちまちその家は崩壊し、しかもその破壊はひどかった」。
486:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/27 23:09:48.37
7:1 イエスは1聞き入っている民に言葉をみな語り終えると、2カペナウムに入られた。
7:2 ところが、ある百人隊長に非常に重んじられている一人の奴隷が、病んで死にそうであった。
7:3 百人隊長はイエスのことを聞いて、ユダヤ人の長老たちをイエスのもとに送り、イエスに来ていただき、彼の奴隷を1完全にいやしてくださるようにとお願いした。
7:4 彼らはイエスの所に来ると、切に願って言った、「あの方は、あなたにそうしていただく値打ちがあります.
7:5 彼はわたしたちの国民を愛して、わたしたちのために自ら会堂を建ててくれたのです」。
7:6 そこで、イエスは彼らと共に行かれた。ところが、イエスがその家から遠くない所まで来られた時、百人隊長は友人たちを送って、イエスに伝えた、「主よ、わざわざおいでくださいませんように.わたしは、あなたを自分の屋根の下にお迎えするには、ふさわしくありません.
7:7 ですから、わたし自身も、あなたの所に行く資格がないと思ったのです。ただ一言お言を下さい.そうすれば、わたしのしもべはいやされます。
7:8 というのは、わたしも権威の下にある者ですが、わたしの下にも兵卒たちがいるからです。そこで、わたしがこの者に『行け』と言えば、彼は行き、あの者に『来い』と言えば、彼は来ますし、わたしの奴隷に『これをせよ』と言えば、彼はそれを行なうのです」。
7:9 イエスはこれらの事を聞くと、彼に驚き、従っている群衆に向いて言われた、「わたしはあなたがたに言う.イスラエルのうちにも、わたしはこれほど大きな信仰を見たことがない」。
7:10 遣わされた人たちが家に戻ると、その奴隷は元気になっていた。
487:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 18:36:03.99
なんか変な奴が妙なこと書き込んでるな
488:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 19:11:21.06
風車に戦いを挑んでいるドンキホーテ柏みたいなもんだ
489:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 20:30:58.16
んで後に立川でブッダと楽しく暮らすのでつね
490:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 20:37:07.47
楽(念力)の力が私を動かしてきた。楽とは人間の望みであり、人間からでるものでは
ない。人間から出るものだったら、もっと大きな変化が起きているはずだ。苦(法力)
とは恐怖感であり、放置しておくと四悪趣に引きずり落とされる。受け流すことが
大事である。つまり妙観察智により苦(法力)を抹殺させるのだ。法力は法となり、
もとのなんの力も無いものに戻されるだろう。極「楽」と言うから、楽も妙観察智
でどうにかなるかと言えば、そうではない、同等であるから、つまりの所法界体性智
により人間の望みなど菩薩、如来にとっては無いも等しく、よって望みは消される。
念力は念に変わる。法門八万四千あるがすべてが悪いとは言えないがしかし私は
その中から観自在王如来を選びその四親近を選んだ。
491:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 20:37:24.70
五智如来の内毘盧遮那と観自在王如来だけがよくて他はだめかと言われれば
そうではない。私は毘盧遮那と観自在王如来とその四親近に法が照射されたわけ
であってそれによって毘盧遮那に関しては信仰して(主客はなくなっている)
観自在王如来とその四親近は自分であると思っている。今の主軸は四親近の
一角、金剛語菩薩だと思っています。
492:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 20:37:42.08
観自在王如来に四親近が内に含まれていると思っていて、よって悟りの世界
の中にいる金剛語菩薩が今の悟りの内容であります。つまりのところ我々は暗闇
に照らされた部分を見るのであって、それは照らされた部分の方が人目を引く
からであります。
493:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 20:38:11.98
願望はさきほど言ったように法界体性智という報身毘盧遮那如来のつまり釈迦
の餌食になるわけですがしかしそれは私はおかしいと思うのです。階層に従って
いるのおかしいのです。一切如来が釈迦の菩提樹下の瞑想、苦行で現れたとしても
はたしてそこまで釈迦を絶対者、神格化まるで一神教ではありませんか。私は
近々成る予定の観自在王如来として黙っていられません。反論があるならして
ください。
494:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 20:38:28.03
私は釈迦を緑の釈迦と崇めていたのはみなさんご存じのことでしょう。
しかしそれは嘘偽り偽善信仰であることに気づいたのです。(思い起こせば)
私は阿弥陀如来を侮辱させたと夢で言われましたが、私も実は観自在王如来
ですぞよ。同じ如来たまには喧嘩もいいではありませんか。今は金剛語菩薩という
菩薩に若干落ちぶれていますが・・・私の革命であります。まあ後は自覚の
問題だと思っています。
495:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 20:38:46.31
私の胸に炎のような熱い情熱がある。それは他人に知られることなくひっそり
としてある。それを仏にしたものがある、炎毛如来がそれだ。私は自力で炎毛如来
曼荼羅というものを作る。というか一回作ったけどそれはそれこれはこれである(笑)
法を体現するものに私はなりたい。私は以前仮の炎毛如来曼荼羅をモデルとして
作って、衆生教化システムと凡夫介入手順という二重構造で説明してきたが、
それがうまく理解されなかった。だから方法を変えることにする。私はみんな菩薩
であり如来の自覚が無いと何度も何度も言った。みんな平等なのである。
496:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 20:39:07.63
なぜだれも日蓮の法華曼荼羅に入りたがらないのか。私の見解だがみな分かって
いるんだと思います心の中で。この人について行くのは無理だと・・・
私は日蓮の法華曼荼羅のようなものは作らないと言ったが二番目の日蓮として
炎毛如来曼荼羅を完成させたい。本を出すと言ったが、私の本は年齢的にまだ早いし
30年早いと思う。ちなみに私は文殊菩薩であるので日蓮の法華曼荼羅におさまっている
497:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 20:39:25.21
ここでやっと親鸞つまり金剛法菩薩の話が出来る。本質(ほとけのさとり)
としての親鸞と人間として生きた親鸞を私は区別します。前者私の中の親鸞
であり主客が消滅した純粋な親鸞であります。後者は明らかに縁の世界を
漂っている時の純粋な心を失い、私の勘では阿修羅道を突っ走った親鸞であり
ます。本質としての親鸞を私は重視します。当然のことながら親鸞像はは親鸞
の著作がこの現実世界ではすべてであります。
498:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 20:39:48.23
金剛語菩薩は実は金剛竜元如来でありそしてその者がおさめる浄土を緑の宇宙街
といい、別名秘密造語世界と言います。私は郷愁を1000(数えきれない数を比喩
してこういう)もっていますが、そのうちの一つにすぎないのであります。
緑の宇宙街はね。こういう言い方だと以前私は南方熊楠系列の仏だと言う風な
ことを言ったがそれはそうである。けど私は今さっき郷愁を1000もっている
と言って竜元仏のおさめる浄土が緑の宇宙街という風なことを言ったが、そうで
あるならば南方熊楠は金粟王如来ただそれしか名乗っていないことになり
ちっぽけではないかと言うが
499:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 20:40:16.83
それは私の勘では熊楠は自己主張があまり好きではなかったのだろう。
それか土宜法竜の手前あまり独尊になることをためらったのだろう。
やはり南方熊楠師匠は私以上。
年を取るのが楽しみだ。今私は若いから興味の対象など無限にあるし、
それがだんだん有限になり価値あるものが分かってくるのだろう。
それとも情熱(炎毛如来)は永遠
500:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 20:40:42.60
夢で同じ声の者に大地獄に落とすぞと、必ず西に西方浄土に行けるでしょう
と言われた。これ悟さんの言うようにそういうものは空想にすぎないってこと
が分かった。これ悟さんいつも返信ご苦労様です。私が自覚の問題で観自在王如来
で私はある。南方熊楠の時代に私は居なかったがしかし文殊菩薩と維摩居士は
縁があったみたいだからその時縁があったのだろう。その時は対等に渡り合った
501:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 20:41:08.72
優填王、仏陀波利三蔵、大聖老人、髻設尼、烏波髻設尼、質多羅、地慧、請召
光綱、無垢火、不思議、救護慧、相向守護、不可越守護、瞳母?、阿耳多、阿波羅耳多
肥者耶、者耶、妙音菩薩、月光菩薩、宝冠菩薩
計二二尊文殊菩薩と縁がある者たちを書きました。私はこれを配置したものが
炎毛如来曼荼羅であります。炎毛如来曼荼羅は金剛利菩薩が炎毛如来になった
時できたと言いたい
502:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 21:31:43.72
「誰にも気づかれずに帰れてる。これまたスリル。」
この人自分が昔言ってたこと覚えてないの?
503:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 21:45:27.19
普通人は知らないのが当り前なのに
504:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:08:56.79
私葉弟子を一人も持たない。親鸞の意は消えない。それよりももっと深い関係
をこのパソコンというもので期待している。秘密組織マジシャン竜Sサークル
である。私はこのスレに威風堂々と居る。このスレを拠点にして飛び散ってくれ!!
二二尊ではたりない気がする。だから金剛法菩薩である虚空如来の虚空如来曼荼羅
と金剛因菩薩である菩提如来の菩提如来曼荼羅も今構想を練っているところだ。
僕が電脳世界の主体に成り下がりたく存じ上げます。この一般社会、なおさら
こういうところで他人行儀はあってはならないと思うのです。
505:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:09:20.66
書いた後私は苦しいですというか苦を客観的に見ています。苦は法力だから
一時的にしかたないのか。この問題は解決できないのか?どうやら私という
ものには主客はなくて厳しくあるのだろう。法力は私は出せないかもしれないが
とにかくそういう風に私に苦を感じさせる者がいるということだろう。
506:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:09:51.46
わしと阿弥陀は似ても似付かないもの同士ぞよ。清浄ぞよ。私は。不潔な時期
を通り越してね。誰のために生かされているのか?悟りを開いた私、思想の原理
の積み重ねでようやく行き着いた私。創作物など屁のカッパ。思想の原理など
屁のカッパ。勇者が現れるまで待つか。私の求道心金剛心無疑心は半端じゃない
507:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:10:58.37
無始よりこのかた貪瞋癡
(とん、じん、ち)の煩悩に
まつわれて、身と口と意(こころ)
とに造るところのもろもろのつみ
とがを、みなことごとく懺悔し奉る
我昔所造諸悪業
(がしゃくしょぞう しょあくごう)
皆由無始貪瞋痴
(かいゆうむし とんじんち)
従身口意之所生
(じゅうしんくい ししょうしょう)
一切我今皆懴悔
(いっさいがこん かいさんげ)
508:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:11:24.22
人身受け難し、今己(いますで)に受く。
仏法聞き難し、今己に受く。
この身、今生(こんじょう)に度(ど)せずんば、更に何れの生(しょう)に於いてか、この身を度せん。
大衆諸共(もろとも)に、至心(ししん)に三宝(さんぼう)に帰依したてまつるべし。
自ら仏(ほとけ)に帰依し奉る。
当(まさ)に願わくは衆生と共に、大道(だいどう)を体解(たいげ)して、無上意(むじょうい)を発(おこ)さん。
自ら法に帰依し奉る。当に願わくは衆生と共に、深く経蔵(きょうぞう)に入って、智慧(ちえ)海の如くならん。
自ら僧に帰依し奉る。当に願わくは衆生と共に、大衆(だいしゅう)を統理(とうり)して、一切無礙(いっさいむげ)ならん。
自帰依仏 当願衆生
体解大道 発無上意
自帰依法 当願衆生
深入経蔵 智慧如海
自帰依僧 当願衆生
統理大衆 一切無げ
509:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:11:50.94
この身今生(こんじょう)より
未来際をつくすまで深く三宝に帰依し
たてまつらん
弟子某甲 盡未来際
でしむこう じんみらいさい
帰依佛 帰依法 帰依僧
きえぶつ きえほう きえそう
510:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:12:07.43
この身今生(こんじょう)より
未来際をつくすまで深く三宝に帰依し
たてまつり
とこしなえにかわることなからん
弟子某甲 盡未来際
でしむこう じんみらいさい
帰依佛竟 帰依法竟 帰依僧竟
きえぶつきょう きえほうきょう きえそうきょう
511:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:12:24.01
この身今生より未来際をつくすまで
十善のみおしえを守り奉らん
弟子某甲 尽未来際
(でしむこう じんみらいさい)
不殺生 不偸盗 不邪淫
(ふせっしょう ふちゅうとう ふじゃいん)
不妄語 不綺語 不悪口
(ふもうご ふきご ふあっく)
不両舌 不慳貪 不瞋恚
(ふりょうぜつ ふけんどん ふしんに)
不邪見
(ふじゃけん)
512:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:12:38.07
>黒いサングラスかけても プライバシーをかくしても
>ちょっとくらいは誰かに そうよ私だと気づかなくちゃ イヤ・イヤ
大昔のアイドル曲の歌詞にあったけど、こんな感じだね
513:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:12:40.97
白浄(びゃくじょう)の信心を発(おこ)して
無上の菩提を求む
願わくは自他もろともに仏の道を悟り
生死(しょうじ)の海を渡り
すみやかに解脱の彼岸に到らん
514:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:13:03.88
われらはみほとけの子なり
ひとえに如来大悲の本誓(ほんぜい)を
仰いで不二(ふに)の浄信に安住し
菩薩利他の行業(ぎょうごう)を励みて
法身(みほとけ)の慧命(いのち)を
相続し奉らん
515:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:13:32.16
無上甚深(むじょうじんじん)微妙(みみょう)の法は、百千万劫(ひゃくせんまんごう)にも逢(あ)い遇(お)うこと難(かた)し、我れ今、見聞(けんもん)し受持(じゅじ)することを得たり、願わくは如来の真実義(しんじつぎ)を解(げ)し奉らん。
無上甚深 微妙法
百千万劫 難遭遇
我今見聞 得受持
願解如来 真実義
516:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:13:55.35
般若心経は仏教の精要(せいよう)
蜜蔵の肝心なり このゆえに誦持講供
(じゅじこうぐ)すれば苦を抜き楽を与え
修習思惟(しゅじゅうしゆい)すれば
道(どう)を得、通を起こす まことにこれ
世間の闇を照らす明燈(みょうとう)にして
生死(しょうじ)の海を渡す船筏(いかだ)
なり 深く鑚仰(さんごう)し至心に
読誦(どくじゅ)したてまつる
517:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:14:30.44
不動明王 御真言
のうまくさんまんだ、ばざらだん、
せんだん、まかろしゃだ、そわたや、
うんたらた、かんまん
釈迦如来 御真言
のうまくさんまんだ、ぼだなん、ばく
文殊菩薩 御真言
おん あらはしゃのう
普賢菩薩 御真言
おん、さんまや、さとばん
地蔵菩薩 御真言
おん、かかか、びさんまえい、そわか
弥勒菩薩 御真言
おん、ばいたれいや、そわか
薬師如来 御真言
おん、ころころ、せんだり、まとうぎ、
そわか
観世音菩薩 御真言
おん、あろりきゃ、そわか
勢至菩薩 御真言
おん、さん、ざん、さく、そわか
阿弥陀如来 御真言
おん、あみりた、ていぜい、からうん
阿しゅく如来 御真言
おん、あきしゅびや、うん
大日如来 御真言
おん、あびらうんけん、ばざらだどばん
虚空蔵菩薩 御真言
のうぼう、あきゃしゃ、ぎゃらばや、
おんあり、きゃまり、ぼり、そわか
518:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:15:41.95
となえたてまつる光明真言は大日普門の
万徳を二十三字に摂(あつ)めたり
おのれを空しゅうして一心にとなえ奉れば
みほとけの光明に照らされて 三妄(ま
よい)の霧おのずからはれ 浄心の
玉明らかにして真如の月まどかならん
おん あぼきゃ べいろしゃのう
まかぼだら まに はんどま じんばら
はらばりたや うん
519:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:16:29.34
半分潰したなよくやったやん
また次も立てるがなww
520:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:33:01.01
どうやったら柏はツイ止めてくれるんだろう
この勘違いっぷりはある意味凡人を祀り上げた結果だろうな
本物の才能がある人ならここまでの勘違いはしないよ
521:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:41:17.34
ツイ止めるとお前が困るじゃんw
四六時中監視して楽しみにしているのに
生きてる楽しみがなくなるぞw
522:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:42:23.96
0101> イエス・キリストの使徒ペテロから、ポント、ガラテヤ、カペドキヤ、アジヤ、及びビテニヤに離散し寄留している人たち、
0102> すなわち、イエス・キリストに従い、かつ、その血のそそぎを受けるために、父なる神の予知されたところによって選ばれ、御霊のきよめにあずかっている人たちへ。恵みと平安とが、あなたがたに豊かに加わるように。
0103> ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神、神は、その豊かなあわれみにより、イエス・キリストを死人の中からよみがえらせ、それにより、わたしたちを新たに生まれさせて生ける望みをいだかせ、
0104> あなたがたのために天にたくわえてある、朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を受け継ぐ者として下さったのである。
0105> あなたがたは、終わりの時に啓示さるべき救にあずかるために、信仰により神の御力に守られているのである。
0106> そのことを思って、今しばらくのあいだは、さまざまな試練で悩まねばならないかも知れないが、あなたがたは大いに喜んでいる。
0107> こうして、あなたがたの信仰はためされて、火で精錬されても朽ちるほかない金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、イエス・キリストの現れるとき、さんびと栄光とほまれとに変わるであろう。
0108> あなたがたは、イエス・キリストを見たことはないが、彼を愛している。現在、見てはいないけれども、信じて、言につくせない、輝きにみちた喜びにあふれている。
0109> それは、信仰の結果なるたましいの救を得ているからである。
0110> この救については、あなたがたに対する恵みのことを予言した預言者たちも、たずね求め、かつ、つぶさに調べた。
0111> 彼らは、自分たちのうちにいますキリストの霊が、キリストの苦難とそれに続く栄光とを、あらかじめあかしした時、それは、いつの時、どんな場合をさしたのかを、調べたのである。
0112> そして、それらについて調べたのは、自分たちのためではなくて、あなたがたのための奉仕であることを示された。それらのことは、天からつかわされた聖霊に感じて福音を宣べ伝えた人々によって、
今や、あなたがたに告げ知らされたのであるが、これは、御使たちも、うかがい見たいと願っている事である。
0113> それだから、心の腰に帯を締め、身を慎み、イエス・キリストの現れるときに与えられる恵みを、いささかも疑わずに待ち望んでいなさい。
0114> 従順な子供として、無知であった時代の欲情に従わず、
0115> むしろ、あなたがたを召して下さった霊なるかたにならって、あなたがた自身も、あらゆる行いにおいて霊なる者となりなさい。
0116> 聖書に、「わたしが聖なる者であるから、あなたがたも聖なる者になるべきである」と書いてあるからである。
0117> あなたがたは、人をそれぞれのしわざに応じて、公平にさばくかたを、父と呼んでいるからには、地上に宿っている間を、恐れの心をもって過ごすべきである。
0118> あなたがたのよく知っているとおり、あなたがたの先祖伝来の空疎な生活からあがない出されたのは、金や銀のような朽ちる物によったのではなく、
0119> きずも、しみもない小羊のようなキリストの尊い血によったのである。
0120> キリストは、天地が造られる前から、あらかじめ知られていたのであるが、この終わりの時に至って、あなたがたのために現れたのである。
523:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:42:45.68
0121> あなたがたは、このキリストによって、彼を死人の中からよみがえらせて、栄光をお与えになった神を信じる者となったのであり、したがって、あなたがたの信仰と望みとは、神にかかっているのである。
0122> あなたがたは、真理に従うことによって、たましいをきよめ、偽りのない兄弟愛をいだくに至ったのであるから、互いに心から熱く愛し合いなさい。
0123> あなたがたが新たに生まれたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、神の変わることのない生ける御言によったのである。
0124> 「人はみな草のごとく、その栄華はみな草の花に似ている。草は枯れ、花は散る。
0125> しかし、主の言葉は、とこしえに残る」。
これが、あなたがたに宣べ伝えられた御言葉である。
524:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:43:10.91
0201> だから、あらゆる悪意、あらゆる偽り、偽善、そねみ、いっさいの悪口を捨てて、
0202> 今生まれたばかりの乳飲み子のように、混じりけのない霊の乳を慕い求めなさい。それによっておい育ち、救に入るようになるためである。
0203> あなたがたは、主が恵み深いかたであることを、すでに味わい知ったはずである。
0204> 主は、人には捨てられたが、神にとっては選ばれた尊い生ける石である。
0205> この主のみもとにきて、あなたがたも、それぞれ生ける石となって、霊の家に築き上げられ、聖なる祭司となって、イエス・キリストにより、神に喜ばれる霊のいけにえを、ささげなさい。
0206> 聖書にこう書いてある、「みよ、わたしはシオンに、選ばれた尊い石、隅のかしら石を置く。それにより頼む者は、決して、失望に終わることがない」。
0207> この石は、より頼んでいるあなたがには尊いものであるが、不信仰な人々には「家造りらの捨てた石で、隅のかしら石となったもの」。
0208> また「つまずきの石、妨げの岩」である。しかし、彼らがつまずくのは、御言に従わないからであって、彼らは、実は、そうなるように定められていたのである。
0209> しかし、あなたがたは、選ばれた種族、祭司の国、聖なる国民、神につける民である。それによって、暗やみから驚くべき光を招き入れて下さったかたのみわざを、あなたがたが語り伝えるためである。
0210> あなたがたは、以前は神の民ではなかったが、今は神の民であり、以前は、あわれみを受けたことのない者であったが、いまは、あわれみを受けた者となっている。
0211> 愛する者たちよ。あなたがたに勧める。あなたがたは、この世の旅人であり寄留者であるから、たましいに戦いをいどむ肉の欲を避けなさい。
0212> 異邦人の中にあって、りっぱな行いをしなさい。そうすれば、彼らは、あなたがたを悪人呼ばわりしていても、あなたがたのりっぱなわざを見て、かえって、おとずれの日に神をあがめるようになろう。
0213> あなたがたは、すべて人の立てた制度に、主のゆえに従いなさい。主権者としての王であろうと、
0214> あるいは、悪を行う者を罰し善を行う者を賞するために、王から遣わされた長官であろうと、これに従いなさい。
0215> 善を行うことによって、愚かな人々の無知な発言を封じるのは、神の御旨なのである。
0216> 自由人にふさわしく行動しなさい。ただし、自由をば悪を行う口実として用いず、神の僕にふさわしく行動しなさい。
0217> すべての人をうやまい、兄弟たちを愛し、神をおそれ、王を尊びなさい。
0218> 僕たる者よ。心からおそれをもって、主人に仕えなさい。善良で寛容な主人にだけにではなく、気むずかしい主人にも、そうしなさい。
0219> もしだれかが、不当な苦しみを受けても、神を仰いでその苦痛を堪え忍ぶなら、それはよみせられることである。
0220> 悪いことをして打ちたたかれ、それを忍んだとしても、なんの手柄になるのか、しかし善を行って苦しみを受け、しかもそれを耐え忍んでいるとすれば、これこそ神によみせられることである。
0221> あなたがたは、実に、そうするようにと召されたのである。
0222> キリストは、罪を犯さず、その口には偽りがなかった。
0223> ののしられても、ののしりかえさず、苦しめられても、おびやかすことをせず、正しいさばきをするかたに、いっさいをゆだねておられた。
0224> さらに、わたしたちが罪に死に、義に生きるために、十字架にかかって、わたしたちの罪をご自分の身に負われた。その傷によって、あなたがたは、いやされたのである。
0225> あなたがたは、羊のようにさ迷っていたが、今は、たましいの牧者であり監督であるかたのもとに、たち帰ったのである。
525:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:44:05.81
0301> 同じように、妻たる者よ。夫に仕えなさい。そうすれば、たとい御言に従わない夫であっても、
0302> あなたがたのうやうやしく清い行いを見て、その妻の無言の行いによって救に入れられるようになるであろう。
0303> あなたがたは、髪を編み、金の飾りをつけ、服装をととのえるような外面の飾りではなく、
0304> かくれた内なる人、柔和で、しとやかな霊という朽ちることのない飾りを、身につけるべきである。これこそ、神のみまえに、きわめて尊いものである。
0305> むかし、神を仰ぎ望んでいた聖なる女たちも、このように身を飾って、その夫に仕えたのである。
0306> たとえば、サラはアブラハムに仕えて、彼を主と呼んだ。あなたがたも、何事にもおびえ臆することなく善を行えば、サラの娘たちとなるのである。
0307> 夫たるものよ。あなたがたも同じように、女は自分より弱い器であることを認めて、知識に従って妻と共に住み、いのちの恵みと共どもに受け継ぐものとして、尊びなさい。それは、あなたがたの祈りが妨げられないためである。
0308> 最後に言う。あなたがたは皆、心をひつとにし、同情し合い、兄弟愛をもち、あわれみ深くあり、謙虚でありなさい。
0309> 悪をもって悪に報いず、悪口をもって悪口に報いず、かえって、祝福をもって報いなさい。あなたがたが召されたのは、祝福を受け継ぐためなのである。
0310> 「いのちを愛し、さいわいな日々を過ごそうと願う人は、舌を制して悪を言わず、くちびるを閉じて偽りを語らず、
0311> 悪を避けて善を行い、平和を求めて、これを追え、
0312> 主の目は義人たちに注がれ、主の耳は彼らの祈りにかたむく。しかし主の御顔は、悪を行う者に対して向かう」。
0313> そこで、もしあなたがたが善に熱心であれば、だれが、あなたがたに危害を加えようか。
0314> しかし、万一義のために苦しむようなことがあっても、あなたがたはさいわいである。彼らを恐れたり、心を乱したりしてはならない。
0315> ただ、心の中でキリストを主とあがめなさい。また、あなたがたのうちにある望みについて説明を求める人には、いつでも弁明のできる用意をしていなさい。
0316> しかし、やさしく、慎み深く、明かな良心をもって、弁明しなさい。そうすれば、あなたがたがキリストにあって営んでいる良い生活をそしる人々も、そのようにののしったことを恥じいるであろう。
0317> 善をおこなって苦しむことはーーそれが神の御旨であればーー悪を行って苦しむよりも、まさっている。
0318> キリストも、あなたがたを神に近づけようとして、自らは義なるかたであるのに、不義なる人々のために、ひとたび罪のゆえに死なれたのである。ただし、肉においては殺されたが、霊においては生かされたのである。
0319> こうして、彼は獄に捕らわれている霊どものところに下って行き、宣べ伝えることをされた。
0320> これらの霊というのは、むかしノアの箱船が造られていた間、神が寛容をもって待っておられたのに従わなかった者どものことである。その箱船に乗り込み、水を経て救われたのは、わずかに八名だけであった。
0321> この水はバプテスマを象徴するものであって、今やあなたがたをも救うのである。。それは、イエス・キリストの復活によるのであって、からだがの汚れを除くことではなく、明かな良心を神に願い求めることである。
0322> キリストは天に上って神の右に座し、天使たちともろもろの権威、権力を従えておられるのである。
526:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 22:45:53.96
520だけど柏がツイ止めても自分は困る事ひとつもないよ
自主的に止めたら小躍りして喜ぶ
527:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/28 23:10:34.51
別に見なきゃいいだけだろ
それでも見ているんだから
気になってしかたないんだろwww
528:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 00:31:53.97
自分は3週間くらい前からツイ見るの止めたわ
若気のいたりとは言え痛い発言が目に余るもので
社会人になったら落ち着くだろうと思ってたら痛さに拍車かかってる
大成しそうにない思考と精神だな
思考の転換と心を整えないと早々に失敗して終わってしまいかねないよ
529:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 02:04:12.11
器がちっちゃすぎるのね
530:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 06:34:25.32
って事で皆様おはようございます
531:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 10:18:00.19
観光バス死亡事故よりプリキュアが大事なんですねさすが柏原様ですねよく分かります
532:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 11:27:57.93
0101> テオピロよ、わたしは先に第一巻を著わして、イエスが行い、また教えはじめてから、
0102> お撰びになった使徒たちに、聖霊によって命じたのち、天に上げられた日までのことを、ことごとくしるした。
0103> イエスは苦難を受けたのち、自分の生きていることを数々の確かな証拠によって示し、四十日にわたってたびたび彼らに現れて神の国のことを語られた。
0104> そして食事を共にしているとき、彼らにお命じになった、「エルサレムから離れないで、かねてわたしから聞いていた父の約束を待っているがよい。
0105> すなわち、ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは間もなく聖霊によって、バプテスマを授けられるであろう」。
0106> さて、弟子たちが一緒に集まったとき、イエスに問うて言った、「主よ、イスラエルのために国を復興なさるのは、この時なのですか」。
0107> 彼らに言われた、「時期や場合は、父がご自分の権威によって定めておられるのであって、あなたがたの知る限りではない。
0108> ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう」。
0109> こう言い終わると、イエスは彼らの見ている前で天に上げられ、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった。
0110> イエスの上って行かれるとき、彼らが天を見つめていると、見よ、白い衣を着た二人の人が、彼らのそばに立っていて
0111> 言った、「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上っていかれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」。
0112> それから彼らは、オリブという山を下ってエルサレムに帰った。この山はエルサレムに近く、安息日に許されている距離のところにある。
0113> 彼らは、市内に行って、その泊まっていた屋上の間にあがった。その人たちは、ペテロ、ヨハネ、ヤコブ、アンデレ、ピリポとトマス、バルトロマイとマタイ、アルパヨの子ヤコブと熱心党のシモンとヤコブの子ユダとであった。
0114> 彼らはみな、婦人たち、特にイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちと共に、心を合わせて、ひたすら祈りをしていた。
0115> そのころ、百二十名ばかりの人々が、一団となって集まっていたが、ペテロはこれらの兄弟の中に立って言った、
0116> 「兄弟たちよ、イエスを捕らえた者のてびきになったユダについては、聖霊がダビデの口をとおして預言したその言葉は、成就しなければならなかった。
0117> 彼はわたしたちの仲間に加えられ、この努めを授かった者であった。(
0118> 彼は不義の報酬で、ある地所を手に入れたが、そこへまっさかさまに落ちて、腹がまん中から引き裂け、はらわたがみな流れ出てしまった。
0119> そして、この事はエルサレムの全住民の知れわたり、そこで、この地所が彼らの国語でアケルダマと呼ばれるようになった。「血の地所」との意である。)
0120> 詩編に、『その屋敷は荒れ果てよ、そこにはひとりの住む者がいなくなれ』と書いてあり、また『その職は、ほかの者に取らせよ』とあるとおりである。
533:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 11:28:24.62
0121> そういうわけで、主イエスが私たちの間にゆききされた期間中、
0122> すなわち、ヨハネのバプテスマの時から始まって、わたしたちと行動を共にした人たちのうち、だれかひとりが、わたしたちに加わって主の復活の証人にならねばならない」。
0123> そこで一同は、バルサバと呼ばれ、またの名をユストというヨセフと、マッテヤとのふたりを立て、
0124> 祈って言った、「すべての人の心をご存じである主よ。このふたりのうちでどちらを選んで、
0125> ユダがこの使徒の職務から落ちて、自分の行くべきところへ行ったそのあとを継がせなさいますか、お示し下さい」。
0126> それから、ふたりのためにくじを引いたところ、マッチヤに当たったので、この人が十一人の使徒たちに加えられることになった。
534:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 11:28:47.80
0201> 五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、
0202> 突然、激しい風が吹いてきたような音が天から起こってきて、一同がすわっていた家いっぱいに響きわたった。
0203> また、舌のようなものが、炎のように分かれて現れ、ひとりひとりの上にとどまった。
0204> すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろ他国の言葉で語りだした。
0205> さて、エルサレムには、天下のあらゆる国々から、信仰深いユダヤ人たちがきて住んでいたが、
0206> この物音に大ぜいの人が集まってきて、彼らの生まれ故郷の国語で、使徒たちが話しているのを、だれもかれも聞いてあっけに取られた。
0207> そして驚き怪しんで言った、「見よ、いま話しているこの人たちは、皆ガリラヤ人ではないか。
0208> それだのに、わたしたちがそれぞれ、生れ故郷の国語を彼らから聞かされるとは、いったい、どうしたことか。
0209> わたしちの中には、パルテヤ人、メジヤ人、エラム人もおれば、メソポタミヤ、ユダヤ、カパドキヤ、ポントとアジヤ、
0210> フルギヤとパンフリヤ、エジプトとクレネに近いリビヤ地方などに住む者もいるし、またローマ人で旅にきている者、
0211> ユダヤ人と改宗者、クレテ人とアラビヤ人もいるのだが、あの人々がわたしたちの国語で、神の大きな働きを述べるのを聞くとは、どうしたことか」。
0212> みんなの者は驚き惑って、互いに言い合った、「これは、いったい、どういうわけなのだろう」。
0213> しかし、ほかの人たちはあざ笑って、「あの人たちは新しい酒で酔っているのだ」と言った。
0214> そこで、ペテロは十二人の者と共に立ちあがり、声をあげて人々に語りかけた。
「ユダヤの人たち、ならびにエルサレムに住むすべてのかたがた、どうか、この事を知っていただきたい。わたしの言うことに耳を傾けていただきたい。
0215> 今は朝の九時であるから、この人たちは、あなたがたが思っているように。酒に酔っているのではない。
0216> そうではなく、これは預言者ヨエルが預言していたことに外ならないのである。すなわち、
0217> 『神がこう仰せになる。終わりの時には、わたしの霊をすべての人に注ごう。そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るであろう。
0218> その時には、わたしの男女の僕たちにもわたしの霊を注ごう。そして彼らも預言するであろう。
0219> また、上では、天に奇跡を見せ、下では、地にしるしを、すなわち、血と火と立ちこめる煙とを、見せるであろう。
0220> 主が大いなる輝かしい日が来る前に、日はやみに月は血に変わるであろう。
535:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 11:34:20.05
0241> そこで、彼の勧めの言葉を受けいれた者たちは、バプテスマを受けたが、その日、仲間に加わったものが三千人ほどであった。
0242> そして一同はひたすら、使徒たちの教えを守り、信徒の交わりをなし、共にパンをさき、祈りをしていた。
0243> みんなの者におそれの念が生じ、多くの奇跡としるしとが、使徒たちによって、次々に行われた。
0244> 信者たちはみな一緒にいて、いっさいのものを共有にし、
0245> 資産や持ち物を売っては、必要に応じてみんなの者に分け与えた。
0246> そして日々心を一つにして、絶えず宮もうでをなし、家ではパンをさき、よろこびと、まごころとをもって、食事を共にし、
0247> 神をさんびし、すべての人に好意を持たれていた。そして主は、救われる者を日々仲間に加えて下さったのである。
536:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 11:34:44.24
0301> さて、ペテロとヨハネとが、午後三時の祈りの時に宮に上ろうとしていると、
0302> 生まれながら足のきかない男が、かかえられてきた。この男は、宮もうでに来る人々に施しをこうため、毎日、「美しの門」と呼ばれる宮の門のところに、置かれていた者である。
0303> 彼は、ペテロとヨハネとが、宮にはいって行こうとしているのを見て、施しをこうた。
0304> ペテロとヨハネとは彼をじっと見て、「わたしたちを見なさい」と言った。
0305> 彼は何かもらえのだろうと期待して、ふたりに注目していると、
0306> ペテロが言った、「金銀はわたしには無い。しかし、わたしにあるものをあげよう。ナザレ人イエス・キリストの名によって歩きなさい」。
0307> こう言って彼の右手を取って起こしてやると、足と、くるぶしとが、立ちどころに強くなって、
0308> 踊りあがって立ち、歩き出した。そして、歩き回ったり踊ったりして神をさんびしんがら、彼らと共に宮にはいって行った。
0309> 民衆はみな、彼が歩き回り、また神をさんびしているのを見、
0310> これが宮の「美しの門」のそばにすわって、施しをこうていた者であると知り、彼の身に起こったことについて、驚き怪しんだ。
0311> 彼がなおもペテロとヨハネとにつきまとっていると、人々は皆ひどく驚いて、「ソロモンの廊」と呼ばれる柱廊にいた彼らのところに駆け集まってきた。
0312> ペテロはこれを見て、人々に向かって言った、「イスラエルの人たちよ、なぜこの事を不思議に思うのか。また、わたしたちが自分の力や信心で、あの人を歩かせたかのように、なぜわたしたちを見つめているのか。
0313> アブラハム、イサク、ヤコブの神、わたしたちの先祖の神は、その僕イエスに栄光を賜ったのであるが、
0314> あなたがたは、このイエスを引き渡し、ピラトがゆるすことに決めていたのに、それを彼の面前で拒んだ。あなたがたは、この聖なる正しいかたを拒んで、人殺しの男をゆるすように要求し、
0315> いのちの君を殺してしまった。しかし、神はこのイエスを死人の中から、よみがえらせた。わたしたちは、その事の証人である。
537:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 11:40:48.40
テヘペロ?
538:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 12:05:33.87
いくら埋めたってネタ帝京してるのは本人だから変わらないのに
539:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 12:07:45.70
0401> 彼らが人々にこのように語っているあいだに、祭司たち、宮守がしら、サドカイ人たちが近寄ってきて、
0402> 彼らが人々に教えを説き、イエス自身に起こった死人の復活を宣伝しているのに気をいら立て、
0403> 彼らに手をかけて捕らえ、はや日が暮れていたので、翌朝まで留置しておいた。
0404> しかし、彼らの話を聞いた多くの人たちは信じた。そして、その男の数が五千人ほどになった。
0405> 明くる日、役人、長老、律法学者たちが、エルサレムに召集された。
0406> 大祭司アンナスをはじめ、カヤパ、ヨハネ、アレキサンデル、そのほか大祭司の一族もみな集まった。
0407> そして、そのまん中に使徒たちを立たせて尋問した、「あなたがたは、いったい、なんの権威、また、だれの名によって、このことをしたのか」。
0408> その時、ペテロが聖霊に満たされて言った、「民の役人たち、ならびに長老たちよ、
0409> わたしたちが、きょう、取調べを受けているのは、病人に対してした良いわざについてであり、この人がどうしていやされたかについてであるなら、
0410> あなたがた一同も、またイスラエルの人々全体も、知っていてもらいたい。この人が元気になってみんなの前に立っているのは、ひとえに、あなたがたが十字架につけて殺したのを、神が死人の中からよみがえらせたナザレ人イエス・キリストの御名によるのである。
0411> このイエスこそは『あなたがた家造りらに捨てられたが、隅のかしら石になった石』なのである。
0412> この人による以外には救いはない。わたしたちを救いうる名は、これを別にしては、天下のだれにも与えられていないからである」。
0413> 人々はペテロとヨハネとの大胆な話ぶりを見、また同時に、ふたりが無学な、ただの人たちであることを知って、不思議に思った。そして彼らがイエスと共にいた者であることを認め、
0414> かつ、彼らにいやされた者がそのばに立っているのを見ては、まったく返す言葉がなかった。
0415> そこで、ふたりに議会から退場するように命じてから、互いに協議をつづけて
0416> 言った、「あの人たちを、どうしたらよかろうか。彼らによって著しいしるしが行われたことは、エルサレムの住民全体に知れわたっているので、否定しようもない。
0417> ただ、これ以上このことが民衆の間にひろまらないように、今後はこの名によって、いっさいだれにも語ってはいけないと、おどしてやろうではないか」。
0418> そこで、ふたりを呼び入れて、イエスの名によって語ることも説くことも、いっさい相成らぬと言いわたした。
0419> ペテロとヨハネとは、これに対して言った、「神に聞き従うよりも、あなたがたに聞き従う方が、神の前に正しいかどうか、判断してもらいたい。
0420> わたしたちとしては、自分の見たこと聞いたことを、語らないわけにはいかない」。
540:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 12:08:14.23
0421> そこで、彼らはふたりを更におどしたうえ、ゆるしてやった。みんなの者が、この出来事のために、神をあがめていたので、その人々の手前、ふたりを罰するすべがなかったからである。
0422> そのしるしによっていやされたのは、四十歳あまりの人であった。
0423> ふたりはゆるされてから、仲間たちのところに帰って、祭司長たちや長老たちが言ったいっさいのことを報告した。
0424> 一同はこれを聞くと、口をそろえて、神にむかい声をあげて言った、「天と地と海と、その中のすべてのものとの造りぬしなる主よ。
0425> あなたは、わたしたちの先祖、あなたの僕ダビデの口をとおして、聖霊によって、こう仰せになりました、『なぜ、異邦人らは、騒ぎ立ち、もろもろの民は、むなしいことを図り、
0426> 地上の王たちは、立ちかまえ、支配者たちは、党を組んで、主とそのキリストとに逆らったのか』。
0427> まことに、ヘロデとポンティオ・ピラトとは、異邦人らやイスラエルの民と一緒になって、この都に集まり、あなたから油を注がれた聖なる僕イエスに逆らい。
0428> み手とみ旨とによって、あらかじめ定められていたことを、なし遂げたのです。
0429> 主よ、いま、彼らの脅迫に目をとめ、僕たちに、思い切って大胆に御言葉を語らせて下さい。
0430> そしてみ手を伸ばしていやしをなし、聖なる僕イエスの名によって、しるしと奇跡とを行わせて下さい」。
0431> 彼らが祈りを終えると、その集まっていた場所が揺れ動き、一同は聖霊に満たされて、大胆に神の言を語り出した。
0432> 信じた者の群れは、心を一つにし思いを一つにして、だれひとりその持ち物を自分のものだと主張する者がなく、いっさいの物を共有にしていた。
0433> 使徒たちは主イエスの復活について、非常に力強くあかしをした。そして大きなめぐみが、彼ら一同に注がれた。
0434> 彼らの中に乏しい者は、ひとりもいなかった。地所や家屋を持っている人たちは、それを売り、売った物の代金をもってきて、
0435> 使徒たちの足もとに置いた。そしてそれぞれの必要に応じて、だれにでも分け与えられた。
0436> クプロ生まれのレビ人で、使徒たちにバルナバ(「慰めの子」との意)と呼ばれていたヨセフは、
0437> 自分の所有する畑を売り、その代金をもってきて、使徒たちの足もとに置いた。
541:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 12:08:38.35
0501> ところが、アナニヤという人とその妻サッピラとは共に資産を売ったが、
0502> 共謀して、その代金をごまかし、一部だけを持ってきて、使徒たちの足もとに置いた。
0503> そこで、ペテロが言った、「アナニヤと、どうしてあなたは、自分の心をサタンに奪われて、聖霊を欺き、地所の代金をごまかしたのか。
0504> 売らずに残しておけば、あなたのものであり、売ってしまっても、あなたの自由になったはずではないか。どうして、こんなことをする気になったのか。あなたは人を欺いたのではなくて、神を欺いたのだ」。
0505> アナニヤはこの言葉を聞いているうちに、倒れて息が絶えた。このことを伝え聞いた人々は、みな非常なおそれを感じた。
0506> それから、若者たちが立って、その死体を包み、運び出して葬った。
0507> 三時間ばかりたってから、たまたま彼の妻が、この出来事を知らずに、はいってきた。
0508> そこで、ペテロが彼女にむかって言った、「あの地所は、これこれの値段で売ったのか。そのとおりか」。彼女は「そうです、その値段です」と答えた。
0509> ペテロは言った、「あなたがたふたりが、心を合わせて、主の御霊を試みるとは、何事であるか。見よ、あなたの夫を葬った人たちの足が、そこの門口にきている。あなたも運び出されるであろう」。
0510> すると女は、たちまち彼の足もとに倒れて、息が絶えた。そこに若者たちがはいってきて、女がしんでしまっているのを見、それを運び出してその夫のそばに葬った。
0511> 教会全体ならびにこれを伝え聞いた人たちは、みな非常に恐れを感じた。
0512> そのころ、多くのしるしと奇跡とが、次々に使徒たちの手により人々の中で行われた。そして、一同は心を一つにして、ソロモンの廊に集まっていた。
0513> ほかの者たちは、だれひとり、その交わりに入ろうとはしなかったが、民衆は彼らを尊敬していた。
0514> しかし、主を信じて仲間に加わる者が、男女とも、ますます多くなってきた。
0515> ついには、病人を大通りに運び出し、寝台や寝床の上に置いて、ペテロが通るとき、彼の影なりと、そのうちのだれかにかかるようにしたほどであった。
0516> またエルサレム附近の町々からも、大ぜいの人が、病人や汚れた霊に苦しめられている人たちを引き連れて、集まってきたが、その全部の者が、ひとり残らずいやされた。
0517> そこで、大祭司とその仲間の者、すなわち、サドカイ派の人たちが、みな嫉妬の念に満たされて立ちあがり、
0518> 使徒たちに手をかけて捕らえ、公共の留置場に入れた。
0519> ところが夜、主の使が獄の戸を開き、彼らを連れだして言った、
0520> 「さあ行きなさい。そして、宮の庭に立ち、この命の言葉を漏れなく、人々に語りなさい」。
542:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 12:09:35.53
0521> 彼らはこれを聞き、夜明けごろ宮にはいって教えはじめた。一方では、大祭司とその仲間の者とが、集まってきて、議会とイスラエルの長老一同とを召集し、使徒たちを引き出してこさせるために、人を獄につかわした。
0522> そこで、下役どもが行って見ると、使徒たちが獄にいないので、引き返して報告した、
0523> 「獄には、しっかりと錠がかけてあり、戸口には、番人が立っていました。ところが、あけて見たら、中にはだれもいませんでした」。
0524> 宮守がしらと祭司長たちとは、この報告を聞いて、これは、いったい、どんな事になるのだろうと、あわて惑った。
0525> そこへ、ある人がきて知らせた、「行ってごらんなさい。あなたがたが獄に入れたあの人たちが、宮の庭に立って、民衆に教えています」。
0526> そこで宮守がしらが、下役どもと一緒に出かけて行って、使徒たちを連れてきた。しかし、人々に石で打ち殺されるのを恐れて、手荒なことはせず、
0527> 彼らを連れてきて、議会の中に立たせた。すると、大祭司が問うて
0528> 言った、「あの名を使って教えてはならないと、きびしく命じておいたではないか。それだのに、なんという事だ。エネサレム中にあなたがたの教を、はんらんさせている。あなたがたは確かに、
あの人の血の責任をわたしたちに負わせようと、たくらんでいるのだ」。
0529> これに対して、ペテロをはじめ使徒たちは言った、「人間に従うよりは、神に従うべきである。
0530> わたしたちの先祖の神は、あなたがたが木にかけて殺したイエスをよみがえらせ、
0531> そして、イスラエルを悔い改めさせてこれに罪のゆるしを与えるために、このイエスを導き手とし救主として、ご自身の右に上げられたのである。
0532> わたしたちはこれらの事の証人である。神がご自身に聞き従う者に賜った聖霊もまた、その証人である」。
0533> これを聞いた者たちは、激しく怒りのあまり、使徒たちを殺そうと思った。
0534> ところが、国民全体に尊敬されていた律法学者ガマリエルというバリサイ人が、議会で立って、使徒たちをしばらくのあいだ外へ出すように要求してから、
0536> 一同にむかって言った、「イスラエルの諸君、あの人たちをどう扱うのか、よく気をつけるがよい。先ごろ、チュダが起って、自分を何か偉い者のように言いふらしたため、彼に従った男の数が、四百人ほどもあったが、
結局、彼は殺されてしまい、従った者もみな四散して、
全く跡方もなくなっている。
0537> そののち、人口調査の時に、ガリラヤ人ユダが民衆を率いて反乱を起こしたが、この人も滅び、従った者もみな散らされてしまった。
0538> そこで、この際、諸君に申し上げる。あの人たちから手を引いて、そのなすままにしておきなさい。その企てや、しわざが、人間から出たものなら、自滅するだろう。
0539> しかし、もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできまい。まかり違えば、諸君は神を敵にまわすことになるなも知れない」。そこで彼らはその勧告にしたがい、
0540> 使徒たちを呼び入れて、むち打ったのち、今後イエスの名によって語ることは相成らぬと言いわたして、ゆるしてやった。
0541> 使徒たちは、御名のために恥を加えるに足る者とされたことを喜びながら、議会から出てきた。
0542> そして、毎日、宮や家で、イエスがキリストであることを、引きつづき教えたり宣べ伝えたりした。
543:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 12:31:49.43
箱根がなかったらただのキモヲタなのにねw良かったね取り柄があって
544:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 18:14:42.77
おい誰か初任給で両親にプレゼント買ったこと褒めてやれよw
わざわざツイで必死に親孝行アピールしてるんだからさ
545:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 20:25:52.29
柏原くんてああいう性格だったのか
人目につかないところをって?
誰も意識してないのに
546:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 20:58:40.71
柏原様は一般人だろ?なんだろう自分も有名人のつもりなわけ?
547:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 21:00:34.42
連投乙
548:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 21:05:14.06
「大日如来さまにお願い致します。私たちの進む道を無量の光で遍く照らし出し、どうか成就するようお導き下さい。」
「光明真言」は大日如来さまのご真言で「祈りの言葉」です。また、一切諸仏諸菩薩の総真言です。
「真言」とは相手の心に訴えかける正しい言葉です。真の言葉には命が宿り、相手の心をふるわせます。そして、心を重ね力を貸して頂くのです。日本では古来よりこのような言葉を「言霊」と呼んでいます。
大日如来さまは「遍照金剛」と呼ばれ、五色の智慧の光で一つも余すことなく、全てを照らし出してくれる仏さまです。この真言をお唱えすると、心の中に仏さまの智慧の光が満ちあふれ、たとえ暗闇で迷っていようとも導き出してくれます。
一人で暗い中をさまよっていても、決して一人ではありません。大日如来さまをはじめ、全ての仏さまが姿を変えて私たちのすぐそばにお集まりになられて、必ず手を引いてくれるでしょう。
549:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 21:05:31.58
「真言」は、その意味を頭で理解することよりも、声に出して「唱える」ということが大切です。
「唱える」ということは、自分で声を出しながら、「骨伝導によって、自分がその声を聞いている」ということに気がつくでしょう。
これがとても大切なことで、「唱える」ことによって、自分自身の中に仏さまの限りない大きな功徳を聴きとり、受け止めていることになるのです。
ですから唱えることで、仏の功徳が身に付き、それによって迷いの道が開けて、いろいろな功徳を受けることが出来るのです
550:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 21:06:16.71
我建超世願 必至無上道(がごんちょうせがん ひっしむじょうどう)
斯願不満足 誓不成正覚(しがんふまんぞく せいふじょうしょうがく)
我於無量劫 不為大施主(がおむりょうこう ふいだいせしゅ)
普済諸貧苦 誓不成正覚(ふさいしょびんぐ せいふじょうしょうがく)
我至成仏道 名声超十方(がしじょうぶつどう みょうしょうちょうじっぽう)
究竟靡所聞 誓不成正覚(くきょうみしょもん せいふじょうしょうがく)
離欲深正念 浄慧修梵行(りよくじんしょうねん じょうえしゅぼんぎょう)
志求無上道 為諸天人師(しぐむじょうどう いしょてんにんし)
神力演大光 普照無際土(じんりきえんだいこう ふじょうむさいど)
消除三垢冥 広済衆厄難(しょうじょさんくみょう こうさいしゅやくなん)
開彼智慧眼 滅此昏盲闇(かいひちえげん めっしこんもうあん)
閉塞諸悪道 通達善趣門(へいそくしょあくどう つうだつぜんしゅもん)
功祚成満足 威曜朗十方(こうそじょうまんぞく いようろうじっぽう)
日月・重暉 天光隠不現(にちがつしゅうじゅうき てんこうおんぷげん)
為衆開法蔵 広施功徳宝(いしゅかいほうぞう こうせくどくほう)
常於大衆中 説法師子吼(じょうおだいしゅちゅう せっぽうししく)
供養一切仏 具足衆徳本(くよういっさいぶつ ぐそくしゅとくほん)
願慧悉成満 得為三界雄(がんねしつじょうまん とくいさんがいお)
如仏無礙智 通達靡不照(にょぶつむげち つうだつみふしょう)
願我功慧力 等此最勝尊(がんがくえりき とうしさいしょうそん)
斯願若剋果 大千応感動(しがんにゃっこっか だいせんおうかんどう)
虚空諸天人 当雨珍妙華(こくうしょてんにん とううちんみょうけ)
(鐘一打)
南無阿弥陀仏(なーまーんだーぶー)
(鐘一打)
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏(なーまーんだーぶー なーまーんだーぶー)
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏(なーまーんだーぶー なーまーんだーぶー)
南無阿弥陀仏(なーまーんだーぶー)
(鐘一打)
願以此功徳 平等施一切(がんにしくどく びょうどうせいっさい)
同発菩提心 往生安楽国(どうほつぼだいしん おうじょうあんらっこく)
(鐘三打)
551:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 21:06:39.42
光顔巍巍 威神無極(こうげんぎぎ いじんむごく)
如是焔明 無与等者(にょぜえんみょう むよとうしゃ)
日月摩尼 珠光焔耀(にちがつまに しゅこうえんにょう)
皆悉隠蔽 猶若聚墨(かいしつおんぺい ゆうにゃくじゅもく)
如来容顔 超世無倫(にょらいようげん ちょうせむりん)
正覚大音 響流十方(しょうがくだいおん こうるじっぽう)
戒聞精進 三昧智慧(かいもんしょうじん さんまいちえ)
威徳無侶 殊勝希有(いとくむりょ しゅしょうけう)
深諦善念 諸仏法海(じんたいぜんねん しょぶつほうかい)
窮深尽奥 究其涯底(ぐじんじんのう くごがいたい)
無明欲怒 世尊永無(むみょうよくぬ せそんようむ)
人雄獅子 神徳無量(にんのしし じんとくむりょう)
功勲広大 智慧深妙(くくんこうだい ちえじんみょう)
光明威相 震動大千(こうみょういそう しんどうだいせん)
願我作仏 斉聖法王(がんがさぶつ ざいしょうほうおう)
過度生死 靡不解脱(かどしょうじ みふげだつ)
布施調意 戒忍精進(ふせじょうい かいにんしょうじん)
如是三昧 智慧為上(にょぜさんまい ちえいじょう)
吾誓得仏 普行此願(ごせいとくぶつ ふぎょうしがん)
一切恐懼 為作大安(いっさいくく いさだいあん)
仮使有仏 百千億万(けしうぶつ ひゃくせんのくまん)
無量大聖 数如恒沙(むりょうだいしょう しゅにょごうじゃ)
供養一切 斯等諸仏(くよういっさい しとうしょぶつ)
不如求道 堅正不却(ふにょぐどう けんしょうふきゃく)
譬如恒沙 諸仏世界(ひにょごうじゃ しょぶつせかい)
復不可計 無数刹土(ぶふかけ むしゅせつど)
光明悉照 ?此諸国(こうみょうしっしょう へんししょこく)
如是精進 威神難量(にょぜしょうじん いじんなんりょう)
令我作仏 国土第一(りょうがさぶつ こくどだいいち)
其衆奇妙 道場超絶(ごしゅきみょう どうじょうちょうぜつ)
国如泥? 而無等双(こくにょないおん にむとうそう)
我当哀愍 度脱一切(がとうあいみん どだついっさい)
十方来生 心悦清浄(じっぽうらいしょう しんねつしょうじょう)
已到我国 快楽安穏(いとうがこく けらくあんのん)
幸仏信明 是我真證(こうぶつしんみょう ぜがしんしょう)
発願於彼 力精所欲(ほつがんのうひ りきしょうしょよく)
十方世尊 智慧無礙(じっぽうせかい ちえむげ)
常令此尊 知我心行(じょうりょうしそん ちがしんぎょう)
仮令身止 諸苦毒中(けりょうしんし しょくどくちゅう)
我行精進 忍終不悔(がぎょうしょうじん にんじゅふけ)
(鐘一打)
南無阿弥陀仏(なーまーんだーぶー)
(鐘一打)
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏(なーまーんだーぶー なーまーんだーぶー)
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏(なーまーんだーぶー なーまーんだーぶー)
南無阿弥陀仏(なーまーんだーぶー)
(鐘一打)
願以此功徳 平等施一切(がんにしくどく びょうどうせいっさい)
同発菩提心 往生安楽国(どうほつぼだいしん おうじょうあんらっこく)
(鐘三打)
552:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 21:08:25.16
どんなスレだよw
あがっているからきてみたら
ワロス
553:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 21:11:53.02
マジキチ&1日中柏原が気になってしかたない人
のためのスレだす。
554:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 21:17:10.20
このスレだけで忍法帖導入いけるのに
さっさと申請しろよ
555:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/29 22:18:06.65
忍法帖導入スレに報告
スレリンク(athletics板:163番)
556:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/30 20:28:16.60
上り専用で、平地で見るべき記録がない
557:ゼッケン774さん@ラストコール
12/04/30 23:31:15.20
ツッコミどころも何もまったくツッコんでない件
558:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 06:23:55.76
ちんぽはぶれまくりだ
559:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 08:31:04.77
GWだからってハメを外すなだと?今のお前に言われたくねーよw
560:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 11:53:34.66
ここ見てると俺って凡人選手で良かったって思えるわ。
毎日細かい言葉尻を取られてはネタにされ…精神の弱い俺がそれだったらと考えると寒気がする。
まあ一つ言えるのはノーマルすぎてツマラナいと言われた俺が寒気を感じる事はないだろうけどw
561:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 12:00:04.72
ミタさん乙
562:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 17:41:39.53
で柏原君君は結局一般人扱いされたいの?ちやほやされたいの?
563:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 17:45:51.44
陸板自治監視中
564:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 17:53:38.36
忍法帖申請で格好の例になっているのわかってて
ここの荒らしは確信犯すか?
565:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 21:59:31.23
@kashi0713: 有名になる事は大変な事ばかりだ。僕が幼い頃に抱いた〝有名〟とはかけ離れていてビックリする。前にも言ったけどひとつひとつの行動に注目されるし、一番嫌なのは行動を〝制限される〟という事。
@kashi0713: でも、悪い事ばかりじゃないってのは確かだよ。いろんなジャンルの方々とお話する機会ができて陸上競技だけでは聞けない新鮮な話がたくさんある。それが僕の栄養になって、また頑張ろうって思う活力になる。皆さんが僕に陸上以外の外の世界を見せてくれる。
それはとても幸せな事だと思う。
ここまででやめておけば良いものを
566:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 22:01:04.89
@kashi0713: なにが言いたいかというと。有名人として扱われるのは個人としては好きじゃない。
というか陸上から離れたプライベートは普通の人間として扱ってほしい。
それで1人の人間として沢山の話を聞いて成長したい。
その環境は会社であったり、いろんな方との食事であったりと。
これでまた矛盾するというね…
567:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 22:02:10.72
簡単に言うと良いとこ取りしたいんだよってことでしょ
もうTwitterやめてくれ
568: 【大吉】
12/05/01 22:04:01.63
構ってチャンだから辞めないよ
569:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 22:44:51.71
富士通、頼むからツイッター禁止令だしてくれ
監督、柏原からiフォンとPC取り上げて~
570:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 23:07:05.41
見てないんだけど、これは最近のやつ?
571:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 23:10:10.52
結果出せれば文句ないけど結果がなー
陸上選手なら走ってなんぼ
次ダメならマジ止めたほうがええわ
ちなみにアンチじゃないよ
572:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 23:11:14.22
ツイベタ貼りしているのは荒らしだろ
573:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 23:17:17.99
せめて日本選手権までツイ禁止にしてちょうだい
574:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 23:24:46.66
ムリムリ
575:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 23:43:37.30
二次元の世界でなく、生の女性と恋愛するのが一番男として成長すると思うが…
無理だろな
576:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/01 23:48:46.55
この際、男でもいいんじゃね
577:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/02 00:14:22.68
不満や愚痴、不安など言う相手がいるといいけどな
メントレとかカウンセリングうけるとかでもいいかもな
578:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/02 00:23:51.98
修行僧になれとは言わんが結果も出さずにチャラチャラ
ツイばかりして遊んでいるのはめちゃくそかっこ悪いわ
579:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/02 00:43:50.19
オリンピックどころか引退のが早いんじゃないの?
この子もうダメだね
580:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/02 00:53:55.23
箱根前と箱根後のツイの変化が残念な事になってるな
心の変化が転落を呼びこみそうな具合になってるわ
悪い事言わんからツイを止めてアニメ業界人との関わりも止めなはれ
581:ゼッケン774さん@ラストコール
12/05/02 05:59:39.20
>>562
業界人にはチヤホヤされたいけど
一般人は近寄らないでくれ。