14/01/02 05:54:33.77 yj5mlD3F
>保育園は禁じた。
> 或る程度育って、変身が制御出来そうなので、小学校には通わせた。
>花が、作中、一再ならず、あそこまで神経尖らせて秘匿していた、
おおおかみこどもの秘密の件を~
ものごころがつく時にこんな風に人から遠ざけられていたら
人間関係が上手く構築できなくて仕方ない
花は自身が親戚や友達との付き合いも薄く
社会の一員であることに必要性は感じていないようだから
人目につかないところで親子だけで暮らそう思ってたのかな
おおかみこどもであることを世間は否定し
母親である自分だけがそれを認められるっていう判断基準はおかしい
現に自分はおおかみおとこを受け入れたんだから
自分だけは無二の存在だとでもしたいんだか
良い娘良い妻良い母であることが自分のアイデンティティーの拠り所だから
子供達を手放せない
雨が自分の手元から離れていくとおおかみおとこの幻影を見て
妻としての補償を得る
でもそれは現実感を伴わないから雨の遠吠えをよすがに母として生きる
最後の花があの田舎で一人で暮らしているっていう雪のナレーションは
そんな母親に対する自立した娘の冷やかな目を感じてしまう