13/12/25 18:13:57.53 f9g2MAyk
>>459
花の存在
語りべは雪だから花の本当の気持ちとかそういうのが見えて来ないから一見頑張り屋の強い母に見えるが時折みせる怯えた表情や無理して作ってる笑顔が実は娘から見た母と本当の花に違いが伺える
花には実母も姑も友達も居ないから誰にも相談出来てないし、何でも本を見て何とかしようとして居る
この辺は雨がよく似てるのではないかと思う
先代山の主は花の偽りの笑顔にいち早く気がついて色々助けてくれたツンデレ爺さんと同じなんじゃないだろうか?
公園で子供を遊ばせる普通の母親を映したり、色々花が母親としてやらなくてはいけない事が出来てないことも描いてるし、
花はただ人の温もりを求め、同じく孤独だった狼男に惹かれ、やっと手に入れた家族の温もりを手放さないように、幸せが壊れないように、足掻いてた結果の話なんだと思う
相手が狼男だとか狼男の子供を産んだらどうなるかとか、そういうリスクが見えなくなるくらい孤独から解放された花は舞い上がってたんだろうな狼男が死ぬまでは。
狼男が死んでからは、家族をこれ以上失わないために必死だったんだと思うよ。
きっと姉が見ていた何時も笑顔な気丈な母親の花なんて居なくて心がボロボロな1人の女の子しか居なかったんじゃないかな。
狼男の幻も何度も見ていたようだし
そうやって息子の自立(息子に捨てられた?)を納得するしかなかったんじゃないかと思う
これで娘まで嫁に行ってしまったらどうなるか。