13/12/02 01:03:35.98 +1ss6Whs
>>214
そもそも劇中のかぐや姫は地球に憧れていたわけ
何故なら月は浄土だが荒涼としていて自然が生命がない(これはほぼ推測)
山で暮らすのが答えというより生き物に自然に囲まれた生活を望んでいた
だから屋敷に住んでもなお裏庭で自然を愛でて心を慰めていたんじゃないか
自分の人生を他人のものにされる事を拒絶しながらも自分自身のものにすらできなかった
捨丸との再会でようやく己の本心に正直に向き合って一瞬だけ解放される
つまりかぐや姫は「ありのまま生きる」ではなく捨丸達と自然と共に生の限りを尽くしたかった
その時の会話で放浪生活や草の根をかじるような苦労を受け入れる気持ちがあった事がわかる
かぐや姫が否定したのは何不自由のない都や浄土の世界で苦楽のある自然との暮らしは求めて止まなかった
よってこれは虚無主義ではなくストレートな地球讃歌生命讃歌だと思う