13/11/25 01:57:23.89 1OOHXAdf
>>225
>>271
あの場面は、かぐや姫は、捨丸となら幸せになれたかとい問いかけだと思う。
かぐや姫は、都へ行けば捨丸を恋しく想い
あのまま山に留まっても苦しい生活の末にたぶん捨丸との関係も破綻する。
都をはじめから嫌がっていたかといえばたぶん違う。
着物を見せられたときのはしゃぎようは、人が持つ栄華への純粋な憧れがある。
同時に、かぐや姫は、月にいるときは地上を想い
地上にいるときは月を想う。
かぐや姫の罪は、「いま自分が立つ」場所を肯定できずに、
失ったものだけを愛おしく思う心だと感じてる。
もちろん罰は、失ってしまわないとそれに気づけないところかなと思う。