13/11/23 23:12:15.25 p1NaFFHv
他スレで罪と罰についてパンフでの高畑監督の企画書の要約書いてる人いたから張っとく
93 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2013/11/23(土) 22:36:26.65 ID:dUpKP67q
>>89
要約すると
清らかで美しく、年をとることも心配ごともないが色の無い月。
自然豊かで色彩に満ち、人々は感情豊かであるがそれによって生老病死、喜怒哀楽、愛憎に振り回され
それが月の人にとっては穢れてるとされた地球。
かぐや姫は地球の話を聞くため、禁を破って帰還女性の記憶を呼び覚まし、女性を苦しめた罪を問われて罰として地球へ送られる。
かぐや姫にとっては、月にはない地上の素晴らしさを享受するため、
月の人にとっては、罰として穢れた地球を体験させるため、地球送りにした。
月の記憶は消されるけど一応姫なので不自由なく暮らせるよう仕送りはあるが姫が一度でも地球を嫌だと思えば
地球が穢れた世界であることを認めたとして罪の償いが終わり月へ帰ることになる。
映画では結局かぐや姫は地上の素晴らしさを満喫することも、地球人に生まれ変わった「生」を
力一杯生きることもないまま、後悔とともに帰らなくてはいけなくなる。
パンフではもっと詳しく書いてるし、600円でそこそこ読み応えあるからおすすめ。