13/03/20 07:44:30.67 5q1uJqOF
>>214
原恵一は元々アニメには限界があることを意識しながら実写的表現を求めてたら、
本当に実写作品の監督をすることになったね。
クレしんについては原作が日常もので、
アクション仮面は作中に出る番組というポジションなのに、
テレビアニメが成功してからの最初の映画で、
アクション仮面はしんちゃんの世界では同名の特撮番組に主演している俳優だが、
実は異世界では本当のヒーローで両方の世界を往復しているという大仕掛けをやった。
そのため、後に同じく日常もの漫画を原作にして、
同じくシンエイ動画でのテレビアニメでクレしんを土曜に移動させ、
金曜日に始まったあたしンちは、成功して映画化にも踏みきったものの、
クレしんのように敵が出たり、日常とはかけ離れた場所に行く展開にできるような、
取っ掛かりにできるものは原作にはなく、母と娘の人格入れ替わり騒動がやっと。
それでは映画で見たいというほどの内容ではなく、
興行収入は目標にはとても届かず、次の映画はテレビアニメ終了後に公開された、
3D上映で小規模公開した中編作品で、母親が超能力を得てしまったことによる騒動を描いた。
(あたしンちが最初の映画に失敗してから、映画公開から約1年4ヶ月後、
ローカル枠への左遷をされている。クレしんはそれに伴い金曜に戻る。)
日常から非日常に放り込まれても、問題を解決しようと奮闘する、
しんちゃんや家族や仲間が漫画的なキャラクターで活躍するクレしんと違い、
クゥやカラフルは人間の行動を徹底的にリアルに描こうとしたから、
この2作が興行的に微妙だったあと、監督が実写に移っても仕方ないなと思った。