13/03/15 16:05:21.68 HZ+66czS
>>589
> 何だか監督のこだわりと見た人が求めてるものがズレてる気がする
>
> 本はシュタイナーともりのなかは気がついたけどそれ以外は覚えていない
登場人物が読んだり抱えている本ならまだしも、
本棚の本を全てチェックしてやろうというだなんて、
リピーターになったりBD(DVDじゃちょっと厳しいかと)を見ないと厳しいよね。
> 服装も特に印象に残っていない
アニメにありがちな現実社会にある服とはズレたデザインの服だったり、
同じ服をずっと着てるのはリアルじゃないからと、
現実にある服を作中に取り込んだのであれば、
有名・高級ブランドの服でもなければ、印象に残らないのは成功といえる。
作中のモデルとなった服を売り込むのが目的の作品でもないからね。
(キャラクター画をあしらったTシャツはタイアップ企業が通販してたけど。)
その一方で、雨が大きくなるにつれ身体だけでなく服装も父親のようになるだの、
花のデート時や花畑の服や、雪が女の子らしさに目覚めてからの服は青いだとか、
心象が服に反映されるという演出はやってる。
(青は監督お気に入りの作品である、ディズニーの『美女と野獣』のベルが、
普段着として着ている服からだそうだ。監督はそれを「ドレス」と言ってたけど。)
URLリンク(cinema.pia.co.jp)
> 花の本棚について検索したらシュタイナーもそうだけど
> 元々花は文化的なものより自然的な物に価値観を見出してるタイプらしい
>
> 花は自分が無いというより
> 今の学生でPCもスマホもやっておらずシュタイナーに傾倒する
> かなり独特で強固な意志の持ち主
>>213のジブリ美術館主催イベントでの監督発言によると、
時代が特定できてしまうガジェットを出さないことで、
色々な人が物語に入り込めるようにするためだったというけど、
昭和というわけではない現代の日本と設定してしまった以上、これじゃ変わり者設定だ。
花はおおかみおとこを受け入れるだけある特殊すぎる女性、
というならわかるけど、ごく平凡で普通の女性が一目惚れしたことになってるから、
監督の言葉上の設定と食い違っちゃってんだよ。