13/01/01 23:28:50.81 ZE4bnJUl
>>971
つまりどゆこと?
>>957>>959
いや~ホントその通りていうかまったくやね
DBのフリーザんところとか、ハンターの敵の描写全般に言えるけど、
いわゆる「緊張感・緊迫感・絶望感」っていうのがあって、敵の強大さ、恐ろしさを克明に描写して
読者に上記のような感を与えるという魅力がフリーザ編やハンターにはあるんだよね
それがこのワンピという王道王道しててあまりそういう描写は多くない(もちろん無いってわけじゃなくアーロンやクロコダイルの登場時には結構絶望感あったよな)
作品のなかでトップレベルの緊張迫感がキザルの初登場時にはあったよな、ゾロがやられそうになるところとか
まあ同じ対象のアオキジ初登場時もそれなりに緊張感緊迫感してたけど、キザルのはあれ以上だったよね
そして戦争編でも大活躍したボルサリさんが、
SWから三年越しで久しぶりのワンピザムービーでウキウキワクワクしに行ったら
暴頭でいきなり今作の主役のゼファと死闘を繰り広げているんだものな、そらワクワク大興奮するわ
やっぱ原作のキャラ多用しまくろうとした「ワンピ大ファンありきだからこそ」成し得たとも言える良脚本を描いた、鈴木おさむくん、やっぱ鈴木って優秀だわ