12/12/04 22:00:35.82 lsYBiU/m
>>424
> でも上手いっていうのはやっぱり技巧面の話だから…ふむふむ良く出来てるねー!
> という意味での面白さはあるんだけどもね
うーん、そこは趣味の違いかなあ。
メタファーがバッチリ決まってる時って、なんか快感があるんだよね。
文学に限らず、理系的には、あるものと別のものが同型であることを
発見するって快感なんだよな。
それとは逆に、メタファーが何を表現してるか分からずにモヤモヤするけど、
でもなんとなく分かる…って感覚も面白くて好き。
> それにしても昔主人公が怪我?してそれをナツキが超能力で治して力が移動して…
> みたいなあたりとか作品の構成要素としてすごく蛇足っぽいんだよなあ
その感じは分かる。
誰が見ても、そこのところが、この作品の最大の謎だと思う。
ガイドブックを読んで、そこは監督の個人的経験の投影だと分かって
ちょっとすっきりしたけど、それでもモヤモヤが残るよね。
でも、実はそこが、>>416 や >>417 みたいな意味で、逆に好きなんだなあ。
> いっそ記憶無くしたまま後味悪くした方が残る作品になったんじゃ…
いや、それもある意味正しいと思うよ。そっちの方が文学的なのは確か。
でも娯楽作品として、それは許されないわけでw