12/11/09 08:32:35.67 Zg3fCC0z
>>96
雨のおおかみとしての自立(もっとも、野生生物として未来があるとは思えない)が、
人間としては行方不明となり、学校や集落で誰も雨について心配しないまま、
花が納得しただけで終わってしまってるのも異様すぎる。
雪が家を出て行くきっかけと思われる、台風クラブの真似したシーンも、
先生や小学校が雪と草平の確認をしなさすぎてこれまた異様。
その前にも、草平の母親は息子が怪我させられたから心配したのに、
作中では花に対しては悪役になるような描かれ方をされただけでなく、
台風のときには、新しい男との間に子供ができたので自分を見捨てたのではないか、
などと草平に言われたまま登場しなくなってる。
ごく普通に子供の心配をするはずの人たちがそうしない、
したとしても草平の母親は草平を後に見捨てた?な描写をされたり、
都会では児童相談所の職員が悪役にされてしまってる。
花にしても雨の行方だけは追いかけるけど、崖から転げ落ちた挙げ句、
雨には駐車場までしか運んでもらえないまま、夜通し放置されたにもかかわらず、
花は異常な頑丈さで無事で、雨の自立とやらを納得するようになってしまう。
これって、心配せずにほっとけば子供は自立するようになるから、
心配したり干渉するなといいたい話なのかな?