12/11/11 09:02:01.46 YMg1gb+z
さらに、雪にはワンピースを作ったけど、草平を怪我させてしまったときに花が問題にしたのは、
なんで人前で変身したかということだけで、どうして草平に手を出すに至ったのか、
花はその理由をきちんと聴こうとはしなかった。
台風のときが決定的で、花の優先順位はとにかくずっと甘やかし続けた雨のほうで、
草平との一夜の演出を優先させるためとはいえ、花も学校も雪をほったらかし。
花が台風のときに連絡がつかない状態が一晩続くのも異常事態なのに、
雪はともかく、花のほうも集落から心配されてなかったんだろうかという疑問もあるけど。
そういう無情さが理想というのかという怒りすら覚えるようになった。
ちなみに、先月オリコンが載せた監督のインタビューはこちら。
『おおかみこども』はなぜヒットしたのか? 理想的な“受容の母”を投影
URLリンク(www.oricon.co.jp)
> 劇中の花は、子どもの主体性を尊重する“受容の母”として描かれている。
>
> 「子どもが生きていくなかで、今は人間社会、
> 学校社会が必ずしも平坦な道であるとはいえないですよね。
> だから僕ら親は、子どもが対面する困難を受け入れたい。
> こんなにしんどい世の中に子どもを放つ、親としての意気込みのような気持ちから、
> 花のヒロイン像が出来上がっていきましたね」。
【前編】日本アニメの担い手・細田守監督が語る「映画を作る意味」
URLリンク(www.oricon.co.jp)
> でも、そうじゃなくて『こんな風になれたらいいね』っていう憧れや、
> ちゃんと自分たちが頑張れば到達できる!
> そんな『理想を共有する』と言った事を切り口にする映画がもっとあっても良いのではないか」