12/09/04 15:10:24.21 iNxLdiP0
子を産んで、子が自立するまでの過程を、その家族の普遍性を表現する為に
良くも悪くも必要最低限のディテールしか描いてないので
子育てにおける花の葛藤もそこまで掘り下げないし、成長からは子と母の会話も実はほとんど無い
雨が狼の道を目指す過程も別れも結構あっさりと締めてる。批判されるとすればそこ
でも、子はいつの間にかに親元から旅立っていくものいえばそうだし、
子が成長するまで母親がどれほどの愛情を注いでいったかはしっかりと読み取れる
家族で一緒にいるというのは親にとっても、子にとっても人生において僅かな時間だけども、
お互いにどう生きるにしたって、一生忘れることのない、かけがえのない時間だっていうのは伝わるわけですよ