12/09/15 11:50:36.18 iT43j4kh
>>704
監督にとって描写するには低い対象だったためか、子供の服がろくに変わらなかったり、
一緒に暮らす間は子供の写真が全然ないことに、人によっては違和感を覚えてしまったり、
ネグレクトに関する知識があれば、花は子供に対する関心が低いんだと思ってしまう。
しかも雪は学校へ通い、雨は登校拒否になるために、雪と花の接触は作中でもさらに減り、
雪と雨との断絶にもつながってしまう。
しかも中古車を持てるまでには生活に余裕が出たのにもかかわらず、
衣服やカメラ・写真のほうはおざなりって。
田舎に引っ越す前には、乳幼児期接種が受けられないからと避けていたら、
児童相談所がお節介にも家庭訪問してきたのでどうにか追い返すシーンまで入れている。
でも母子の絆、姉弟の絆をアピールする売り方をしてるし、
エンディングの主題歌が「おかあさんの唄」だから余計に混乱する。
まあ、ポスターになどに書かれてるキャッチフレーズが、
最初のキービジュアルに出た「私は、この子たちと生きていく。」から、
「私が好きになった人は、“おおかみおとこ”でした。」になったあたり、
作中でも死んだはずのおおかみおとこの夢を見るぐらいだから、
花にとっての重要度は、おおかみおとこ>>雨>雪。
(じゃあ、『おおかみこどもの雨と雪』ってタイトルは何なんだという。)