12/08/14 08:15:06.90 YqL2Xwir
>>513
遅レスごめん。
1989年:魔女の宅急便
1991年:おもひでぽろぽろ
1992年:紅の豚
1994年:平成狸合戦ぽんぽこ
1995年:耳をすませば
この頃のジブリは配給収入18億円台から28億円で、これでも十分すごいが、
宮崎駿の5年ぶりの新作にして引退作と煽ったもののけ姫で、配給収入が100億円を突破してしまう。
でも耳すまの近藤監督の死と、近藤監督を赤毛のアンや火垂るなどで、
自作のキャラクターデザイン・作画に使っていた高畑勲自身も、
いしいひさいち原作でこれまでと絵柄の違いすぎるとなりの山田くんでコケたことで、
ジブリといえば宮崎駿とほぼイメージが固定化し、復帰作の千と千尋の神隠しでさらに大爆発する。
宮崎・高畑でスタジオジブリの人気を固めた時期と、
その後の宮崎駿引退→高畑脱落→宮崎駿復帰を他のスタジオや監督がマネしろっていわれても、
まず無理に決まってるし、有名人を声優や主題歌に使って宣伝しまくればいいだろ、
といって簡単にヒットするわけじゃない。
現在のところ細田守については、時をかける少女があの上映規模のヒットでは珍しく、
話題作として2度もフジテレビでゴールデンタイムに放送されてから、
日テレが確保してサマーウォーズもスマッシュヒットさせ、
東宝配給のおおかみこどもと順調にステップアップしている。