12/08/07 03:39:53.83 YP4+FYxk
>>939
理解不可能なものであるという以上の描写が必要なのかどうかだよな・・・
水木しげるなんかが典型例だけど、自然の世界を理解不可能なものとして描く時、
たいていおどろおどろしさを伴うものとして描くから、その点で言うと細田守の画面作りは
そういうものを描写してるにしてはかなり「軽い」
しかしおどろおどろしさを出すとそこだけ映画から浮く
論理的説明をしようとすれば宮崎駿ですら7巻かかる(粘菌の話はよかった)
ってなことを考えると、「細田守」が自然界を描くと言うのが半ば負け戦ではないかと
俺は思う ぎりぎりのところでよくやりきったスゴイと思うよ そのテクニカルな部分が
見る人によってはあざといとか表面的という風に映るんでしょう