12/08/03 11:40:14.31 OUyBbQVy
製作側は花を「究極の理想の母親像」として描いた的なことを言っている。
実際製作側はひたすらそういう生まれ持った母性愛、理想の母親像を描いているんだろうが、
私の目に写ったのは「普通の少女が恋に落ち妊娠出産を経て子育てをする。
花も母である前に『人間』でエゴの塊である。やがてそれに気付き成長する。」という花なのである。
「母親ってこうであってほしいな」という製作側の理想がエゴにしか見えない。
そのエゴが子供達を苦しめている。
が、しかしそれは製作側の意図と一致しない。
花=悪役というのは間違った解釈で、洞察が浅い甘い脚本によって生み出された解釈なのである。
製作側が考える「究極の理想の母親像」には
狼との子供というファンタジー設定以上にリアリティが無い。