12/07/31 09:38:14.42 GHEUOBO3
>>580
フィクションというのはでたらめに見えてもその作品の世界では
それが真実になるようにちゃんと色々設定されているものなんだよね
例えば、この作品で花が「わずかな蓄え」のみで生活していたけど
作品内では「わずかな蓄え」といっても脚本を書くときにはそれが実際にいくらかを設定しておかなくてはならない
花と同世代の女性が「わずかな蓄え」というのならおそらく300万円ぐらいのことだと思うけど
そうすると引越しの費用なども考えると1年ぐらいで富山に移らなければならなくなる。
しかし、1歳と2歳の子供を抱えて農作業や家の修繕はできないから
5年ぐらいたってから引っ越そうということになる。
結果、最初にちゃんと設定をしておかなかったから
1000万円はある蓄えを「わずか」というキャラクターが出来ちゃってるわけで
そういうのがこの作品には随所に見られるんだよね