12/08/04 07:14:55.31 HQ2mnu7T
>>101
自分が知ってる限りでは、イギリスとドイツはDVDやブルーレイのジャケット表面に、
レーティング表記をはっきり出すほど作品の対象年齢層を明示することに厳しい。
今の日テレやワーナー・マイカル・シネマズとイオンでやっている宣伝のように、
子供も安心して見られる家族向けと喧伝して売り出すのは、まず無理だと思う。
向こうでおおかみこどもを12歳未満に見せるのはまずきついかな。
あと、フランスでワールドプレミアをやって絶賛されたとも宣伝してるけど、
かつてフランスでは日本のアニメに対する大規模なバッシングもあったことも忘れてはいけない。
そもそものきっかけは、80年代後半から90年代初期にかけて、
小学生が学校から帰ってくる平日午後に民放局でアニメ番組を大量に放送したことだけど、
フランスの大人からしたら、小学生に見せるのにふさわしくないとする作品が放送されたので、
政治家や文化人が日本の文化侵略だとしてバッシングキャンペーンを行った。
その結果、EU圏以外の番組の放送を1/4にしろという規制ができて、
その罰金によってイタリア経由でアニメ番組を輸入していたイタリア系の放送局が潰れた。
(そのため地上波5chがしばらく空きチャンネルになっていた。)
今、フランスの地上波で放送できる日本のアニメはだいぶ限られており、
数多く放送しようとしたら衛星とかケーブル頼りになる。