12/08/02 10:13:32.91 OWk3Bghy
おおかみおとこが山の神で、山の主は神と人の間に厳然たる掟を作っていて、
山を守ると同時に山を汚す人間は許さないスタンスで、おおかみおとこは
その中でも人間に興味を持った神としては若いほうで、ヒロインが山で
遭難したところを助けてからは山を降り、人間として暮らしてヒロインと再会して
恋に落ちて夫婦になって双子ができるが、山の主の怒りに触れて人間に変身できる
能力を失い、子供たちはいずれ神となって父の一族と共に生きるか、神の力を
失って母とともに人間として生きていくかどちらかの選択を強いられるということで
良かったと思う。
それで狼の姿をしても父として夫として母子を見守り続け、ヒロインは夫のそばに
いたいから、田舎暮らしして、時に逆境に陥っても夫のいる山を見て自分を力
づけ、夫は遠吠えして母子に自分が見守っていることを伝えるというのでも
ラブストーリーとして成り立つのじゃ?
そして子供たちに神の超常的な力が成長とともに現れそれがきっかけでいじめられて、
山に逃げ込むが、狼の姿の父に山でも街でも生きることは厳しいが、家族が
守っていると諭されるとかあってもいいんだし。
そして決断の時に弟は父とともに山を守るために神となり、姉は友人や母親と
ともに人間として生きていく決断をし、別れの日に山の主の温情で一日だけ
人間の姿になった父とともに家族としての時間を過ごしてそしてお互い別の
生き方をしても家族の絆はうしなわれないという家族ドラマでいいんじゃない?