【興行】劇場公開アニメを語ろう94回目【収入】at ANIMOVIE
【興行】劇場公開アニメを語ろう94回目【収入】 - 暇つぶし2ch65:見ろ!名無しがゴミのようだ!
12/07/22 06:52:01.68 zQTgikkZ
>>60
ナウシカはまだ公開規模がそこまで大きくなかったから、配給収入7.6億円でも成功。

1984年3月は東映まんがまつりを休止し(1982年夏・1983年夏も休止)、
東映が公開した本命作品は角川アニメ映画2作目の少年ケニヤで、ナウシカは二の次だった。

ヒット作の時をかける少女のコンビの主役を逆転させて声優起用し、
原田知世がヒロイン役だった少年ケニヤが、ナウシカに負ける結果になってしまったが。

(だいたい、山川惣治の原作を角川文庫で復刊してからアニメ化を発表して、
話題性を取りたかったんだろうが、あまりに題材が古すぎた。)

ジブリ設立後のラピュタは、ナウシカの成功を受けて1986年8月に東映で拡大公開したが、
ナウシカと違って原作漫画をアニメージュで連載していたわけでもなく、
同時期はフジテレビ・東宝の子猫物語が大ヒットしている最中で、
東映の8月公開作品ではビー・バップ・ハイスクール2作目の高校与太郎哀歌が、配給収入11.5億円で、
ラピュタは5.8億円と完全に惨敗。

(ほかにも松竹では山田洋次監督のキネマの天地がヒットしており、
猫とヤンキーと過去の松竹が舞台の作品に負けたことになる。)

次作は高畑勲が火垂るの墓をアニメ化して、そちらは新潮社が権利を持つことにし、
宮崎駿のとなりのトトロとの二作同時上映で1988年GWに公開したが、
二作公開なのに配給収入5.9億円とまた微妙な結果になった。


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