12/02/16 09:57:12.61 Pj0Fkgap
>>573 >>574
『ファイナルファンタジー』
2001年6月に公開された米国では、不入りのために公開は数日から数週間で打ち切られた[2]。
制作費1億3700万ドル(157億円)に対して全米での興行収入は3200万ドルであり、これは興行として
見た場合、完全な大失敗である。最終的な赤字額は『天国の門』や『インチョン!』を上回る
約5190万ドルに上った。この記録的大不振は、ギネスブックにも載ってしまうほどであった。
米国から3か月遅れで公開された日本においても、
米国での不振が伝わり、失敗作であるという風評が広まっていた。
米国公開の翌月に、スタジオジブリの『千と千尋の神隠し』が公開され、後に上映期間が大幅に
延長されるほどの空前のヒットとなっていた。
テレビによる広報活動のメイン媒体が日本テレビ≒読売(恐らく民放視聴率競争でトップだった
ため)だった。しかし当然ながら『ファイナルファンタジー』よりも、(スタジオジブリには日本テレビの
資本も入っている)同じグループである『千と千尋の神隠し』をプッシュしていた。
など、事前の広報活動が完全に失敗しており、米国同様に早々と打ち切られた。
これにより、スクウェアは130億円もの特別損失を計上し、経理面で窮地に陥った。