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2008年6月の生放送中でのボケ損ね事故により頚椎損傷の重症を負い、四肢麻痺の重い障害が残り、車椅子生活を余儀なく
されつつも、2012年4月に番組出演復帰を果たした柳田哲志アナウンサーについてのスレです。
なお、柳田哲志アナウンサーは、数年前から、メガガイア宮崎駅前店で頻繁に目撃されています。
2008年6月14日午後2時ごろ、テレビ宮崎の柳田哲志アナウンサー(当時40歳)が、
宮崎県高千穂町で開催された女尻相撲大会の生中継中に、首の骨を折る事故が起きた。
柳田アナは同局の情報番組「JAGAJAGA天国」の中継リポーターとして、
地元JAが主催した 「どろりんピック 2008」の競技の一つ、水田での女尻相撲大会に参加した。
水田に土俵に見立てた発泡スチロールの板(縦2メートル、横1メートル、高さ30センチ)の上で
尻をぶつけ合い、派手に落ちた方が勝ちというルールで、柳田さんは30歳代の女性と対戦。
自分から飛び出した。その際、深さ約10センチの水田に水泳の飛び込みのような形で積極的に頭から突っ込んだ。
周囲には「ボキッ」と骨が折れる音が響いたといい、演技だと思って、笑いながら泥をかけたり、
揺さぶったりしたスタッフが助け出した。この一部始終は生中継されたという。
柳田さんはヘリコプターで熊本市の病院に搬送されたが、頸椎(けいつい)骨折の重傷。
意識はあり、命に別条はないが、首から下が動かない全身マヒの状態という。
同署は水田に落ちた際、自分だけが目立とうと柳田さんが大げさなアクションをして、
受け身を全くとらなかったことが事故の原因とみている。
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