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僕の高校２年の冬。おねえさんと関係を持ってしまいました。
おねえさんは３０代半ばのバツ２。体系はふっくらしていて脚が綺麗な女性です。
僕は勿論、みんなもおねえさんをおかずにオナニーしていたと思います。
ある日、僕だけがお留守番になりました。
僕はトイレに行きたくなったので、おねえさんの部屋のトイレを借りにバスルームへ。
そこには洗濯機が置いてありました。
僕はいけない欲望にかられ、その洗濯機の中を見てしまいました。
そこにはおねえさんのピンクのパンティーが入っていました。
それを見た途端、僕のあそこが固くなってきたのです。
僕は誰もいないのを確認して、ベルトを外しズボンとパンツを下しました。
おねえさんのパンティーを手に取ると、あそこの部分がとても黄色く汚れているのを見てしまいました。
僕はゆっくりとパンティーを鼻に近づけ、おねえさんのあそこの匂いを嗅ぎました。
匂いを嗅いだとたんに激臭が鼻をつきました。
おしっこと臭いチーズの匂いが混じった匂いでした。
僕は清楚なおねえさんがこんな匂いを出していると思うと凄く興奮してしまい、右手で僕の勃起したあそこを
握りしめ、臭いパンティーを匂いながらオナニーをしてしまいました。
僕はその後、パンティーの汚れた部分を僕のあそこの先に巻き付け、パンティーと一緒に擦りました。
今までにない興奮が僕を包み、「おねえさん！」叫んだら、直ぐにドロッとした精液を出してしまいました。
その後、外に気配を感じたので、あわててパンティーを洗濯機に投げ入れ、ズボンを穿き部屋に戻りました。