12/06/11 17:18:01.08 Lv1CdSQM0
昨年秋に『ｎｅｗｓ・ｅｖｅｒｙ」を降板したまま、テレビから姿を消して１年が経過した丸岡いずみ（４０）。
休養の理由は表向き体調不良とのことだが、共演者の藤井アナ、外様にメインキャスターの座を奪われたアナウンス部からの冷遇他、
現場でのトラブルがあったことは周知の事実だった。
丸岡の去就を探るべく一部週刊誌は実家に駆けつけ取材に奔走したものの、日テレからのかん口令もあってか、両親の口は重く、
詳細が語られることはなかった。
そんななか日テレの社内報の３月末の退職者リストに丸岡の名前が掲載されていなかったことが判明。
いまだ休職扱いとのことだが、水面下では丸岡サイドと日テレの間で泥沼のバトルが繰り広げられていた。
最悪、訴訟沙汰に発展する可能性もあるという。
「皮肉なことに丸岡が降板して以降、視聴率がアップしており、局内では戦犯扱いされています。
既に丸岡のデスクを他のスタッフが使用するなど居場所はなく、もはや過去の人・現場復帰はありえないというのが一致した見方・
あとは退社するにあたって、条件について交渉するのみというのが実情です」（日テレ関係者）
局の都合で記者職に愛着を持っていた丸岡をキャスターにしたものの、批判の声が上がる屋手のひら返し。
次第に精神的に追いつめられて休養に追い込まれた丸岡に同情する声も少なくない。
そんな事情もあってか、丸岡サイドも強硬な姿勢で日テレに抗議をしているという。
「特に頑ななのが丸岡の両親だそうです。日テレの冷たい対応に怒り心頭。体調を崩したのは局側の管理体制に不備があるとして、
最悪訴訟すらも視野に入っているとも畷かれています。最近は何かとコンプライアンスについてうるさいだけに、
日テレも低姿勢で交渉にあたり、大事にはしたくないというのが本音。
金銭面で譲歩しているという噂もあり、詳しい事情については丸岡の周囲や局内にかん口令を敷いています。視聴率三冠を奪取したものの、
労働条件は民放最低レベル。局員の士気は下がるいっぽう。今回の騒動を他人事だと思えないようで、みな固唾をのんで見守っています」
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