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明かりを消したベットで俺は智子の乳房を愛撫 ずいぶん硬い乳房だ…まるで骨があるみたいだ
智子「ねえ、どうして肩甲骨を揉んでるの？」
俺（あれ？こっちの方がおっぱいだと思ってた）「…肩がこってると思って」
智子「どうしてブラウスを脱がせないでするの？」
俺「…女子アナを犯す背徳感があるからさ」
智子「いつも脚を何時間も触ったり舐めるのね 素股以外でもイッてよ」
俺「…確実な避妊だろ」
智子「避妊？だったらお尻に挿れて！」
俺（イクときウンチをたっぷりひりだすからいやだ…）「…そ、それは勘弁して病気が」
智子「何だと～」
強烈な平手打ちを受け、俺は失神してしまった。