【モリマキ☆】日テレ 森麻季 38 【ムチマキ☆】at ANA
【モリマキ☆】日テレ 森麻季 38 【ムチマキ☆】 - 暇つぶし2ch310:名無しがお伝えします
12/02/06 14:08:26.89 3c9m30f30
妙法蓮華経
姚秦三蔵法師鳩摩羅什奉 詔訳
妙法蓮華経。序品。第一如是。我聞。一時。仏住。王舎城。耆闍崛山中。与

大比丘衆万二千人倶。皆是阿羅漢。諸漏已
尽。無復煩悩。逮得己利。尽諸有結。心得自在。
其名曰。阿若?陳如。摩訶迦葉。優楼頻螺迦
葉。伽耶迦葉。那提迦葉。舎利弗。大目?連。摩
訶迦旃延。阿?楼駄。劫賓那。?梵波提。離婆
多。畢陵伽婆蹉。薄拘羅。摩訶拘?羅。難陀。孫
陀羅難陀。富楼那弥多羅尼子。須菩提。阿難。
羅?羅。如是衆所知識。大阿羅漢等。復有学
無学二千人。摩訶波闍波提比丘尼。与眷属
六千人倶。羅?羅母耶輸陀羅比丘尼。亦与
眷属倶。菩薩摩訶薩八万人。皆於阿耨多羅
三藐三菩提。不退転。皆得陀羅尼。楽説弁才。
転不退転法輪。供養無量。百千諸仏。於諸仏
所。植衆徳本。常為諸仏。之所称歎。以慈修身。
善入仏慧。通達大智。到於彼岸。名称普聞。無
量世界。能度無数。百千衆生。其名曰。文殊師
利菩薩。観世音菩薩。得大勢菩薩。常精進菩
薩。不休息菩薩。宝掌菩薩。薬王菩薩。勇施菩
薩。宝月菩薩。月光菩薩。満月菩薩。大力菩薩。
無量力菩薩。越三界菩薩。?陀婆羅菩。







311:名無しがお伝えします
12/02/06 14:12:16.70 3c9m30f30
いけない妹・絵里
「気持ちいいのかい?絵里」
俺は愛しげにうんこまみれの尻に頬擦りしながら聞いた。こんな気持ち悪い兄は、絵里以外の人間は決して持つことがないだろう。
「ううん、気持ちよくないよぉ・・・あんまりお尻を触らないで・・・まだお腹が痛いの・・・」
遊戯はまだまだ終わらない。俺はそれを知ってますます道を踏み外した。外道餓鬼だ。
「まだお腹が痛いってことは、まだ下痢が出るってことだな」
俺はこみ上げてくる喜悦で自分の顔が不自然に歪むのを止められなかった。
きっと今の俺の顔は最高に格好良く、最高に醜いことだろう。美醜両方の征服者だ。
「早く産まれないかな~♪絵里のかわいい茶色い赤ちゃん~♪」
俺は即興の妙な節回しをつけて裏声で歌う。
「うっ・・・うっ・・・」
絵里は俺の不気味な歌に怯えて鼻水を垂らしながら泣きだした。
「俺が産ませる茶色い赤ちゃん~♪ご機嫌いかが~?よろしくどうぞ♪」
道重が俺の歌に「やっ!」とか「ハイッ!」などと間抜けな合いの手を入れながら下手糞なダンスを踊っている。稚屈なメロディにぴったりなダンスだ。
「待ちきれないよぉ~♪」
待ちきれない、と歌ったら本当に待ちきれなくてどうしようもなくなった。
こうなったら無理矢理出させてやる。
俺は絵里の肛門に口をつけ、風船を膨らませるようにぷぅっと大きく息を吹き込んだ。
「いやっ!・・・ひぐぅっ・・・」
絵里がのたうつ。
「ケヘヘヘ、これ使うほうが早いよ」
道重がいつの間に用意したのか自転車の空気入れを持っていた。
「そんなの使うなんて邪道だ。下がってろ」
道重を払いのけた。絵里の肛門から口を離したので、せっかく吹き込んだ呼気が肛門からぷしゅぷしゅ音を立てて漏れ出して、モワモワと臭気を含んだ空気の流れが俺の顔をくすぐった。楽しい作業のやり直しだ。再び絵里の腸膨らませ攻撃を開始した。


312:名無しがお伝えします
12/02/06 14:13:46.41 3c9m30f30
いけない妹・絵里
道重はまだ空気入れを持ったまま俺と絵里の真横に突っ立っていて、筒を押してシュウシュウ空気を出していて気が散る。
「うざいなぁ。自分の尻にでもつっこんでろよ!!」
怒鳴りつけたら道重は本当に自分の肛門に挿入して空気を入れ始め、
「きゃっ!!痛っ!!!アハハハハハ・・・」
などと嬉しそうだが、道重などにはすっかり関心を失った俺は視界から追い出し、作業を続ける。
「あうっ・・・あうっ・・・ぐほっ・・・ふう・・・おにい・・・ちゃん・・・鬼畜・・・」
絵里の腹は今や蛙みたいに膨らんだ。このまま続けたら破裂してしまうかもしれない。絵里の腹が大きくなるのに比例して俺のイチモツもむくむく起き上がる。
今や俺は絵里の生命をさえコントロールしているのだ。
でも、大切な絵里を破裂させたりするわけないじゃないか。今助けてあげるよ、絵里。入れたものはきちんと出さないといけないね。
膨らんで広がった肛門から、今度は空気を思い切り吸い出す。
「ひぇい!」
絵里が情けない声を上げる。それとともに絵里の奥からびしゃっと液体が飛び出し、うんこ臭い空気と一緒に掃除機のように吸い込まれ、俺の喉の奥をぴしゃんと叩く。
苦く、熱い。錆びた鉄のような味でひりひりする。深みのある味わいだ。
「うふう、面白い。絵里、もっと吸ってあげるね」
吸って液体を迸らせるたびに絵里の肛門は締まりを失ってゆくようで、舌を容易に肛門内に差し込めるようになった。
「あう、あう、あう、あう・・・やめて・・・やめてぇ・・・」
絵里の声はか細いつぶやきになった。
そして、ついに括約筋が麻痺してしまったのか、何の前兆もないまま、突然に、最大限にひねった蛇口のように、薄茶色に色づいた半透明の液体がどぼどぼ溢れた。


313:名無しがお伝えします
12/02/06 14:27:38.38 GXbirONX0
いけない妹・絵里
俺は顔全体でそれを受けた。熱い液体の激流に、顔が溶けてしまうかと思った。
絵里の液便を浴びながら、俺は一度もイチモツに触れることなく射精してしまった。精液は泡立った液便の水溜りに飛び込み、溶け込み、すぐに便汁と区別がつかなくなった。
絵里の便汁に俺の子種が受精して何かが産まれるならば、それが何であろうと俺は心の底から何よりも愛するだろう。
「もう出すべき食べ物とかはないんだけど腹を壊してるから腸液とかが出たんだね。よかったね、絵里。毒を出さないと死んじゃうかもしれないからね」
俺は絵里に優しく声をかけた。
絵里の尻から顔を離し、散乱した腸液を跳ね散らしながら、ぐったりと柔らかくなった絵里を抱き寄せ、絵里の上に乗り、肌がこすれ合うのを愉しみながら口づけした。
俺の口が絵里のうんこまみれ腸液まみれなので、もちろんうんこ味のKISSだった。
「いいなぁ。さゆみも絵里をやっつけるのにすごく協力したんだから、かわいがってほしいの」
道重が俺と絵里を見て欲情し、俺の背中に座っておまんこをこすりつけてきた。
陰毛がじょりじょり痛かった。
度重なる道重の疎ましい行動に、俺はついに怒り心頭に達した。
この邪魔者をこれ以上のさばらせておくわけにはいかない。俺に残されているであろう僅かな時間を、絵里と二人だけで楽しみたいのだ。
「そんなに言うなら、望みどおりお前もかわいがってやるよ。尻を出せ」
道重を揺り落し、腰を抱えて尻を持ち上げた。
142 :いけない妹・絵里 :2006/08/28(月) 21:34
つづく


314:名無しがお伝えします
12/02/06 14:29:09.19 GXbirONX0
いけない妹・絵里
「お前もここでいいか?」
俺は道重の綺麗なピンク色の肛門を軽く爪先で弾いた。
「もちろんです!絵里より強烈にお願いしまーす!」
「ボロボロになるけど、いいか?」
俺はこれから道重の肛門をしばらく立ち上がれなくなるほど酷い目にあわせるつもりだ。だからその前に一応の了承を得ておくために尋ねた。あくまでも双方の合意の上、という形にしておきたかったのだ。
「怖ぁい!・・・いいですよぉ!さゆみ、そういうふうに脅されるほうがゾクゾクするの!キキキキキキキキッ・・・」
俺は目を光らせた。そうか、それならお望みどおり、強烈にかわいがってあげよう。俺のマインドはエスカレートした。
さよなら、道重。もうすぐお前は廃人だ。一時の気の迷いとはいえ、こいつを好きだったこともあったんだな。そう思うとムラムラと欲情し、俺の愉悦は煮えたぎる。
俺は秘密の隠し場所から護身用の縫い針を取り出した。
「いいかい、いくよ・・・こいつめェ、これでも喰らえ、これでも喰らえ・・・」
道重の肛門をずぶずぶと滅多やたらに突いた。
「ぎゃうっ!ひい!痛いよ!さゆみっ!痛いの!ああん!」
道重は苦痛に顔を歪めながらもおっぱいを揉みしだいている。
そして更に呆れたことに、目だけは笑っている。
涙を流しながら歓喜している。
そんな道重の姿を見て、俺は今までに感じたことのない不思議な浮遊感を覚えた。
今ほど人を愛しく感じたことはない。


315:名無しがお伝えします
12/02/06 14:30:08.77 GXbirONX0
いけない妹・絵里
こいつのことは元々好きだったのだ。好意から激しい憎しみに変わり、その後真の愛へと転変するのはさほど珍しいことではないだろう。
それに、絵里との歪んだ関係から抜け出せそうな光明が見えてきた。
だがそんなことよりも、とにかくこいつを完全に俺の物にしたい。道重の肛門を破壊することが道重を俺だけのものにすることだ。俺が今のこの瞬間に求めているものはそれだけだ・・・。
もっと速く、もっと深く・・・血に染まった俺の手は愛に満ちた行為を続けた。
俺はその間に二度も自然に射精した。イチモツに触れることなく。
道重の美しかった肛門は血と小さな穴だらけのぐちゃぐちゃな傷口になった。
そしてその傷口の裂け目のような穴から、ぽろぽろと兎のような、チョコボールのような、小さな丸いうんこがこぼれ落ちた。
ぽろぽろぽろぽろ、面白いようにこぼれる。
かわいらしいうんこ製造機だ。
「ああ・・・うんこだ!・・・うんこだ!・・・やったーっ!!」
道重は嬉しそうだ。そりゃそうだろう。こんなかわいいうんこを出したんだ、かわいい物好きな道重は嬉しいだろう。
「馬鹿ねお兄ちゃん。さゆはもう十分壊れているんだから、そんなことぐらいじゃ効かないよ。さゆをボロボロにするなんて言ってたくせに、便秘を治してあげたりして、かえっていいことしてあげてるじゃない」
いつの間にか絵里が復活して、苦々しい表情で俺たちを眺めていた。
そうか、俺の道重は便秘だったのか。だからこんなポロポロうんこが出てきたのか。
俺は深く感じ入り、気がついたら美味そうな甘そうな道重のうんこを口いっぱいに頬張っていた。


316:名無しがお伝えします
12/02/06 14:41:18.72 gpioL+y50
もえん不動明王 火炎不動王 波切り不動王
  大山不動王吟伽羅不動王 吉祥妙不動王 天竺不動王
  天竺山坂不動王逆しに行ふぞ 逆しに行ひ下せば
向かふわ 血花に咲かすぞ 味塵と 破れや 妙婆訶
もえ行け 絶え行け 枯れ行け 生霊 狗神 猿神
水官 長縄 飛火 変火 其の身の胸元 四方さんざら
味塵と乱れや 妙婆訶 向かふわ知るまいこちらわ
知り取る 向かふわ 青血 黒血 赤血 真血を吐け
血を吐け 泡を吐け 息座味塵に まらべや天竺
七段国へ行なへば 七つの石を集めて 七つの墓を付き
七つの石の外羽を建て 七つの石の 錠鍵下して 味塵
すいぞん 阿毘羅吽 妙婆詞と行ふ 打ち式 返し式
まかだんごく 計反国と 七つの 地獄へ 打ち落す
うんあびらうんけんそばか




317:名無しがお伝えします
12/02/06 14:49:11.59 gpioL+y50
『スカトロさゆみん』
・・・さゆは恥ずかしい子です・・・
・・・全国八千万人のさゆのファンがさゆのこんな姿を見たら、どう思うんだろう・・・
道重は深夜の浴槽の中で、ひたひたと迫り来るおぞましい快楽の予感に打ち震え、酔い痴れる。 
恥ずかしさと、現役アイドルである自分がこんな汚らしい行為に耽溺するという罪の意識に似た感慨によって、道重の情欲はむくむく巨大化する。
アイドルはうんこをしないと本気で信じている人もたくさんいるというのに、私はそんな人たちの心をを踏みにじるんだ。うんこまみれの足でぐちゃぐちゃに踏みにじるんだ。
私は醜い豚。醜く美しい、変態豚だ。


318:名無しがお伝えします
12/02/06 14:50:08.11 gpioL+y50
スカトロさゆみん
・・・もうすぐ浣腸が効く頃ね・・・
道重は体をくねらせ、夜な夜なの指遊びに疲れて黒ずんだ肛門が透明な湯面すれすれに現れるように腰を浮かせた。
便意を催し始めてひくひく震える肛門にそっと右手の人差し指を載せ、ぐいっぐいっと押す。
穴の周囲の皺を柔らかにほぐすように、円状に指を滑らせる。
排便の瞬間が近づいてくる。肛門はきゅっと締まり、ぷるぷる震える。
頃合を見計らい、おまんこに左手の人差し指と中指をあてがう。
二本の指はぬるりと滑らかに飲み込まれる。
「あっ・・・ああぁん・・・」
目を閉じ、艶かしく声を搾り出し、絶頂へ向けて己を昂ぶらせる。
・・・出る!出る!出る!出る!・・・
苦味を伴う快感。
指の動きが勢いを増す。
排便を必死に我慢しながら、肛門とおまんこを同時にぐぽぐぽ押す。肛門の限界が迫り、おまんこにも力が入ってきつく締まる。指の出し入れが痛い。


319:名無しがお伝えします
12/02/06 20:34:32.04 fMIY4HRf0
>>306>>307
情報とキャプありが㌧。


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