11/04/17 20:24:30.79 938HwHjM
「どうだった?たくさんの女の子の前でお漏らしした気分は?」
放心状態の綾奈に智穂が声をかけた。右手にはしっかりとビデオカメラが握られている
「ひどい・・・ひどいよーっ!!・・・・どうして助けてくれなかったの!?」
智穂は冷たい目をする。
再び濡れたオムツをあてられ、綾奈は帰路についた。太腿の傷を治療する間もなく、本来の仕事・・・メイドとしての雑用をこなさなければならない。フリフリのエプロンの恥ずかしいメイドの制服・・・しかし、綾奈にとっては昼間の調教よりは格段に落ち着く制服だった。
「明日からはもう少し厳しく躾けてあげるからね。」
夕飯時、給仕をする綾奈に智穂が楽しそうに声をあげる。
「ええーっ。楽しそうだね。そろそろ私も混ぜてよ。」
声をあげたのは二人目のご主人様・・・智穂の妹である詩穂だった
年6年生になる小学生だ。
『・・・そうね、そろそろ詩穂を加えてもおもしろいかもね。』
智穂の心の中でサディスティックな欲望が渦を巻いていた。