【セガ】アミNo.3(アミノサンその1【なんか残念】at AMUSEMENT
【セガ】アミNo.3(アミノサンその1【なんか残念】 - 暇つぶし2ch600:00
11/04/17 20:14:36.89 938HwHjM
おむつ小説始まり始まり
さあ、今日もお出掛けの前にオムツしましょうね。」
智穂がまだ子供っぽさの残る声で囁いた。母親が幼い子供に言うような口調だが
彼女はまだ15歳。あどけな寝ている人物も赤ん坊にしては大きすぎた。智穂よりも華奢で小さな体に、透き通るように白くてきめ細かい肌。小さなリボンの付いた可愛らしい髪留めの美少女・・・・に見えるには股間のものが邪魔をしていた
さの残る中学生だった。一方、智穂の前で全裸にフリルの付いた短いソックスだけの姿で仰向けに
ねぇ、もう許してよ。こんなの恥ずかしいよ・・・。」
顔を赤らめながら懇願した少年の名は水森綾奈。女の子の様な名前だったがれっきとした18歳の少年だった。
「もぉ、聞き分けの無い子ね。ママはそんな言葉教えてないでしょ。ほら、舌を出しなさい!」
優しいながらも強い口調で言われ、綾奈は慌てて舌を突き出す。智穂はベビーダンスの小物入れからおしゃぶりを取り出すと、綾奈の口にあてがった。
「んっ・・・んそれは外見は只のおしゃぶりだが、口内で綾奈の舌を挟み込む特殊な造りのものだった。これをはめられると、綾奈は本当の赤ん坊の様に、『あっあっ』とか『おぎゃーっ』としか声を出せなくなる。
「さっ、今度はおとなしくしてるのよ。」
智穂は慣れた手つきで綾奈の足を持ち上げると、傍らから乳幼児用の紙オムツを取り出すと手早く綾奈のお尻に敷き込んだ。
・んん・」
「もうちょとでちゅからねー。」
前当てをされる瞬間。綾奈はいつも絶望的な気持ちになる。お漏らし癖があるわけでもない普通の高校生男子が、排泄を自分でできない赤ん坊用のオムツをあてられているのだ。それも年下の女の子に。
「はい、できまちたよー、いい子でちたねー」
横羽をテープで止め、股ぐりの状態を確認した智穂が股間の部分を優しくなでながら言った。綾奈も普通の男の子だ。年頃の少女にデリケートな部分をなでられ、可愛いキャラクターがプリントされているオムツの中身を少し堅くしてしまう。



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