13/02/24 17:26:59.14 0
刑事の態度の悪さに切れて、留置所の部屋に閉じこもって取り調べに応じない容疑者が増えてるらしい
元検事の弁護士の話によれば、この戦術での不起訴率は6割を超えるとのこと
ミランダの会の完全黙秘はもっと高いと>>142の弁護士が言ってる
真犯人は「以前、事件に巻き込まれた」「警察・検察を嵌(は)めたかった」と動機を説明。片山容疑者は平成18年、ネットでの脅迫罪などで実刑判決を受けたが、
弁護人には「警察や検察に恨みを持ったことは一度もない」と話している。
片山容疑者は現在、合同捜査本部の取り調べに応じていない。弁護士側は「違法な取り調べが行われており、録音・録画をしなければ取り調べに応じない」として、
留置場から出ないように助言。片山容疑者は“籠城”しているという。
捜査関係者は「否認は想定の範囲内。否認したままでも、起訴できるだけの証拠をしっかり固めたい」と強調している。