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米国では快楽殺人や連続殺人などの猟奇殺人を捜査する際には
「マクドナルドの三要素」
なるものが重要視されている。連続殺人犯の研究で知られる
ニュージーランドの法廷精神鑑定医、故ジョン・マクドナルド氏が
提唱したものだ。
猟奇殺人犯の約7割が幼少時に保護者から精神的、肉体的虐待を受けており、
虐待の影響で「夜尿症(おねしょ)」「放火」「動物虐待」の行動がみられるという。
プロファイリングで複数の容疑者を絞り込む際、幼少時にそれらの問題があった人物が
浮かびあがる。