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●見立真一、残虐王子への道
中学一年当時、放送部に所属するメガネくん。塾でも成績優秀
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小学校時代は女子とも仲良くしてたのになぜか女子が自分から離れていく
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遠足のとき同じ班になった女子たちが「えー！ガリ勉見立！さいあくー」と聞こえるように話す
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一方で「谷山くんかっこいい」などの女子の話を聞く。番長・谷山に憧れる。
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塾でも「ガリ勉見立」と馬鹿にされ、そいつを階段から突き落として鑑別送り
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両親に説教されるも、灯油をかけて反撃する
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このままではダメだと思った両親は静岡の沼津に引越し。環境を変える。
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沼津で番長グループに呼び出され「タイマンで勝負しろ」といきがるがあっさり負ける
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番長の手下の雑魚どもにもパシリに使われる。それを見た富沢は同情し「オレが付いてやらなくちゃダメだ」と心に誓う
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東京に戻り不良デビュー、タイマンはなるべくやりません。