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●六本木撲殺事件の真の黒幕
2012年9月に起きた六本木のクラブ「フラワー」での撲殺事件で衝撃の情報が飛び込んできた。
報道ではこの事件の首謀者は見立真一となっているが、その黒幕に関する情報だ。
黒幕は、-女-
週刊文春(2012年01月24日号)は六本木撲殺事件で逮捕された年少メンバーらについて以下のように書いて
いる。
「キャバクラやクラブで若い女性にもてていると勘違いさせ、オレオレ詐欺の出し子など犯罪の末端行為に
加担させ、アメとムチを上手く使い分け、グループから抜け出られなくしていく」
とにかく不良は女にモテるのだ。ケンカに勝てば女たちから賞賛されもてはやされる。
ケンカだけではなく、万引き・強盗・オヤジ狩りなども武勇伝として聞かせれば女たちは「もっともっと」
と目を輝かせ更なる悪行自慢を求めてくる。
ちょいワル系、オラオラ系などの不良ファッションの流行も記憶に新しいところだ。
テレビにおいても、司会者「宇梶さん、元暴走族の総長だったんですって?」宇梶剛士「ええまあ」
女A「すごーい」女B「かっこいい」といったように不良が売りになっている。
広末涼子が「男らしくて素敵」と結婚した岡沢高宏は、見立真一の先輩にあたり、2008年に西新宿で殺害
された金村剛弘と同じ不良グループ「ジャックス」に所属していた。
これだけではない、宮崎あおい・フェイレイ・西山繭子・吉川ひなの・橋本麗香・上原美優・藤井リナ……
不良に群がる女たちの名前を挙げるとキリがない。
抗争に敗れ、ワルくて強い不良の立場から陥落するとこれらの女を失うことになるのだ。
血で血を洗う抗争の背後には女の存在があった。