13/01/19 11:58:25.98 0
速達通信社
去年9月に起きたフラワー事件の容疑者見立真一率いる関東連合のメンバー対立する山口組系暴力団
がいる」という嘘の情報を対立する暴力団に流され見立真一の耳に入るように相手の情報を逆にキャッチ、
操作され、うまくはめられたようです、見立真一容疑者と対立する組織の人間と弟3者のパイプライン役
が今回のフラワーの被害者、または店員どちらからか情報を得ていた把握していたようです、石本容疑者がフラワー
にちょくちょく顔を出すのを知っていた山口組み関係者は、アンテナを
はり生意気な見立真一容疑者をはめる計画を立てた。その見立真一の後輩が石本容疑者であり、
石本容疑者の耳に入るように情報を操作された、藤本が殺害される前にも極心連合会の人間は、フラワーに来ている、
石本容疑者の耳に入っていることも知っている、ようは、はめですよ石本の動きがばれてたんですよ、弟3者がつながってたんですよ、」それに馬鹿
だから石本容疑者は、引っかかり、踊るピエロになったんですよ、ただそれだけのこと
ですよ、こんな奇遇あるわけないじゃないですか笑、見立真一が感情的になって負けたんですよ、
わかるでしょう、両者の噂は、凄いですが見立真一の相手を知っている人間なら納得行くと思いますよ。
極心連合会は、口を閉ざすと思いますがこれが事実なんですよ、