13/03/15 21:39:42.86 0
チェーンソーバラバラ事件(池田容之被告)
【傍聴記録より】
高倉さん「風呂場はやめてください!密室はこわいです!」
池田「安心しろ、溺死なんて甘ったれた殺し方されるとでも思ってるのか」
高倉さん「そんな!さっきの電動ノコギリは嫌です!せめて殺してからにして下さい!」
池田「勇気あるなあヤクザだっけお前?望み通りギロチンしてやるよ」
(池田被告はここでチェーンソーを最大速度に切り替える)
高倉さん「ごめんなさい!ごめんなさい!せめて母親と妻に一言だけ電話させてください!」
池田「泣くなよお前アッハッハ(ハサミで淡々と被害者の指を数えながら切り落とし)俺も上には逆らえないからよ」
高倉さん「おねがいします!ウワー!!ウオ、オオオ、ゴフ」
(首が切断された)
池田「きたねーなこの野郎。この道具早えーな!見た?30秒もかからなかったな!こいつ気持ち悪いヤクザだな」
(2010.11.2)
検察側は被告の態度を「冷酷で利欲的だ」と断定し、裁判員に事件の残虐性を強調した。
「殺さないで」。懇願する被害男性を殺害する状況を具体的に明かした。
「これが使用されたものです」。台車に載せた電動切断機を被告と裁判員に示した。
横たわった男性の首に切断機を当て、首をすくめ「せめて先に殺してから切ってください」
と叫ぶ男性に被告が「動いちゃ駄目だろ、切れないじゃないか」と言って、生きたまま首
を切断した様子を微細に語った。「遺体を淡々とごみ袋に入れ、共犯者に『人形みたいでしょ』と言った」。
殺害後の被告の言葉も取り上げた。