13/01/28 20:52:40.23 P
脅された人たちは泣く泣く大手の軍門に下るか、記事の
差し止め料を払うか、イメージ戦略を捨てて実力で
勝負するか、選択を迫られます。
疑いようのないスキャンダルは反論の余地はありませんが、
犯罪でもない限り、ライバル事務所が、自分のタレントの
窮地をカモフラージュするため、本当はずっとその事実を
知っていたのに、絶妙のタイミングでリークしたものがほとんどです。
知ってたなら最初から言わんかい!と突っ込みを入れても、
しょうがありません。まさに”切り札”ですから。
ですから、ライバルの失墜によって運良く?デビュー後の
離陸に成功した人たちは(やっかみもあるでしょうが)裏では、
ほんとにすさまじい噂がささやかれます。
ライバルたちが異性交遊で失墜した場合、相手(多くは
売名行為スレスレの無名タレント)の色仕掛けスパイ疑惑
(雇ったのはライバル事務所で、リーク先は写真週刊誌等。
当然こちらとも通じている)や、歓楽街を牛耳る顔役との癒着、
おなじみの有力者の二号サン疑惑などなど。
信じる信じないは別として、私が前のレスで言ったように、
マスコミとやらは他愛のないクチコミと違って生活がかかって
いますので、自分たちの力を借りずに実力で売れてしまう
タレントたちを毛嫌いしています。
ですから、自分の利益にならない人たちに対しては、
本当に、何でもしそうな人たちだなと思わずにはいられません。
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