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この記事を見ると、原監督がつきあっていた女性は相当思い悩み、原監督
とのトラブルを契機に生活が荒れ、そして失踪に至ったと取れるような記述
になっている。確かに、真剣だったのかも知れない。だが、09年ごろ、その
女性(仮にA子とする)に会ったという人物は、こう証言する。
「とんでもないじゃじゃ馬ですよ。札幌のクラブで、A子を紹介されたんで
す。当時もホステスをやっていて、実は自分の知り合いの愛人になっていた
んです。Mは毎月50万円のお手当をA子に渡していました。紹介され、Mが
自慢するだけあって確かにA子はなかなかの美人でした。ただし、A子が席
を立った時に思ったんですが、体型はいまいち。別に太っているわけではな
く、顔の大きさと、下半身の長さのバランスがあまりよろしくない。“足、
短いなあ”っていうたら、Mも“そうやなあ”って笑ってました」。
ほどなく、M氏はA子と別れたのか、ケンカしたのか、ともかく50万円の
お手当を渡さなくなった。するとA子、「奥さんに私との関係をバラされて
もいいの!?」と脅して来たそうだ。M氏は恐妻家で弱り、手形で支払ったと
聞いているとのことだ。
ただし、A子をM氏たちが“じゃじゃ馬”というのはこの事実だけに止ま
らない。URLリンク(www.accessjournal.jp)