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芸能人の喧嘩の強弱はよく語られるが、喧嘩は人間がするものである以上、
芸能人以外の有名人でも喧嘩の強い人間はおおぜいいるはず。
おおいに論じてくれ。
まずは俺から書く。
稲盛和夫(京セラ創業者)
少年時代空手を習って喧嘩三昧、周囲は「あいつはヤクザになるしかない」と噂する。
東力(元大蔵官僚→元国会議員)
少年時代から年上の強者相手に喧嘩を繰り返す。
大人になってからも喧嘩癖はおさまらず、大蔵省同期入省者で「あいつに殴られなかったもの
はいない」と言われたほどの武闘派。
東大出のハマコーと呼ばれる。
白洲次郎
少年時代から喧嘩三昧。実家には白洲が喧嘩したときに親が詫びに持っていくための菓子折りが
山積みになって事前準備されていた。
イギリス留学後も気の弱い同級生が売られた喧嘩を「俺が買う」といって引き受ける。
銀座のクラブで永野重雄と乱闘。
永野重雄も高専柔道の猛者。
西村眞悟(国会議員)
京都大学在学中、狭い道を歩いていると後ろからヤクザが乗った車が来て「邪魔だ」と因縁を
つけられ、車に乗っていた複数人のヤクザを全員ボコボコにする。