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調室で刑事が女性参考人に覚せい剤使用を勧誘?
大阪市内の女性会社員(29)が大阪府東警察署の取調室内で刑事に覚せい剤使用を誘われセクハラを受けたと慰謝料を求めて、
現在、大阪地方裁判所で審議されていることが分かった。
訴えられたのは、東淀川署(当時東署、高知県出身)の巡査部長で武政博行被告、東署4課の警部補で村上武士被告。
証人として東署(元羽曳野署)4課の赤久美巡査部長が予定されている。
訴状によれば、武政被告は以前から好意を寄せていた被害女性を事件捜査名目で取調室に誘い、
覚せい剤を使い淫らな行為をしたときの快感を執拗に聞かせ覚せい剤使用を勧め嫌がる被害女性の顔を見て楽しんだという。
村上被告と赤巡査部長は、武政被告を故意に制止せず取調室をのぞき一緒に楽しんだ模様。
この事件は、被害女性の雇用主である輸入販売業の男性(30)が弁護士に相談して発覚した。
武政被告は同男性に「検事の捜査指揮に従ったまでだが、不快を与えたことは申し訳ない」と謝罪したという