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地域ぐるみで暴力団排除、行政・警察も連携し大会/川崎
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川崎駅東口の繁華街で先月発生した元暴力団組員らによる拳銃使用の殺人・死体遺棄事件を受け、
行政や警察、地域などが連携して暴力団を排除する「川崎駅東側地区暴力団排除総ぐるみ大会」が19日、同駅東口周辺で開かれた。
地元の商業関係者らでつくる川崎暴力団排除対策推進協議会の主催で、
川崎市副市長や県警刑事部長、川崎署長、弁護士ら約200人が参加した。
「暴力団の存在が今まで以上に善良な市民の脅威となっている。
健全で明るいまちをつくるには連携が不可欠」と呼び掛けた同協議会。
大会では「勇気と熱意をもって『恐れない、金を出さない、利用しない』の三ない運動を実践する」と暴力団追放宣言が読み上げられた。
その後、県警音楽隊などとともに、東口の繁華街をパレードし、暴力団排除を訴えた。