12/04/14 19:00:51.58 O
桑○ 「何で司が当代なんや」
養子 井○「親っさん山○の代紋の為引退してください全部めくれてしまいましたわ」
桑○ 「誰がうとたんやめくれる訳ないやろ」
井○「きっかけは○○が○○にチャカ突き付けられ引退を条件にうとたらしいんですわ」
桑○「兄弟達が、そんな終わった奴の言うこと聞き入れるはずがないやろ、親分はもちろんな!」
井○「あきまへん、その親分が最後に歌いよったからもう親っさんに引退してもらうしか道はありまへん。今なら親っさんの引退で丸く納まります、山健の代紋潰すつもりですか」
桑○「井○おどれ誰に断ってそないな条件飲んだんや!」
井○「後の山健はワシに任せて下さい、義が無い喧嘩はうちに勝ち目はありませんよって」
桑○「井○ー」
話はさかのぼる
○野「高○おどれみたいなチンピラが何しにきたんや」
高○「本家の頭の名代できたんですわ、おとなしく話を聞いてください」
○野「何の話や、わしの進退やったらおどれじゃ貫目が足りんわい。司自身が出てこんかい」
高○「頭の名代ゆうとるやないか」
チャカを出し
高○「おどれには話してもらわなあかん事があんねや。宅見の頭の件知ってることをみな喋って貰おか」
○野「何の話や。そんなこと今更なんや言うんや。」
チャカを突きつけ
高○「大体は調べがついとるわ、ここでみんな話せば引退で目つぶるて言うのが本家の意向や
ここで殺されるか、皆話して引退かえらばんかい」
○野「、、、、、、分かった話って引退するわだがわし等三人以外責任は無いそれは承知してくれ」
高○「分った承知する」