12/09/20 14:51:28.29 0
覚醒剤の炙りと、「注射または内服」の両方を経験された方にお聞きします。
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これによると、炙りでのメタンフェタミン摂取は、注射または内服の2倍以上の効き目の保持時間があるそうですが、
実感として、この通りなのでしょうか？
検索してもそれらしき話は出てきませんが、やはり炙りの方が効き目が切れにくいという常識が覚醒剤ユーザーの間にはあるんでしょうか？
私は、「炙りの場合はメタンフェタミンが肺の中で再度結晶化して、時間を掛けて徐々に吸収されるから、徐放性効果がある」という仮説を考えているのですが、
正しいかどうかは分かりません。
もう一つ質問なのですが、アンフェタミンを注射した経験がある方はいらっしゃいますか？
アンフェタミンの場合でも、ラッシュは起こるのでしょうか？