23/06/10 04:04:44.13 +n/b1izB.net
●経口補水液
●生理食塩水
●エンシュアリキッド(バニラ味・ストロベリー味)
●熱中対策水(成分がスポドリ寄りなのかなんなのかよく分からん)
について語るスレ。
よく経口補水液とスポーツドリンクの違いは話題になるが…。
経口補水液と言えば代名詞存在がOS-1で、近年ではアップル味も出た。
(そのリンゴ時の飲用版はまだ出ていない)。
他に代表的なのは、
「アクアソリタ(味の素)」
「アクアサポート(明治)」
「アクエリス経口補水液(コカ・コーラ)
が有名だが、
そのほかにも、「経口補水液」を冠するものはたくさん出ている。
実にたくさん出ている。ここの >>1 には書き切れないほどだ。
あくまで、「病者用食品」(トクホや機能性表示食品とはまた違う)がOS1っていうだけで、他社の経口補水液も成分上はオーエス1と大して変わらん。
(かつて、スポーツドリンクと同じ成分で経口補水液を発売して行政指導食らった会社もあるらしいが)。
「熱中対策水」はちょっと経口補水液とは違うし、
エンシュア・リキッドや生理(用)食塩水はまるで用途が違うものの…
ちなみにOS1の500mlは
190円定価で実売価格は税込み200円~205円のところが多かったが、
近年は仕入れ価格が上がったのか200円税抜きの216円で売ってるところが多い。
ただし、調剤薬局などでは税込で200円を維持してるところや、205円とか210円とか「なんでその金額に」ってところも多い(据え置きってことだと思うが)。
なお、os1自ら、スポーツドリンクとの違いみたいな冊子を作って、
os1の優位性を説いているが、これはポカリスエット系と同じ「大津製薬」でも
部署が違うからだろう。
os1は尿になりにくい(吸収がいいとも言えるが、毒を排出できないとも言える?)。
至極簡単に言えば「気絶前はスポドリ、気絶後は経口補水液」だが、
そもそも気絶してたら飲めないよねと一休さん。