16/01/23 16:58:30 f6946Ygw
大津と草津で人口伸び率に差がつくのは当たり前。大津にはもう人口を増やせる利便性の良い土地が残っていない。
これまで大津は、山を削って田んぼを埋めて人口を増やしてきたけど、もうあらかた開発されつくしてしまった。
対して、草津はまだ土地がある。今、県と市でJR線と琵琶湖の間に大きな道路を通し、市街化を進めている。
たんぼの所は住宅地となり、若い世代がどんどん移り住んでくるだろう。
瀬田‐草津南間は特に人気のエリアになることが予想され、多くのデベロッパーがねらっている。
でも大津が大きく衰退するわけじゃない。衰退一方の他の地方都市に比べればはるかにマシ。
今後20年、30年くらいは市として特cに大きな問題153cを抱えることなく、緩やかに高齢化していくんじゃないかな。
時代の流れについていけない駅前商店街や中途半端な複合施設は店を畳むしかないと思うが。