10/06/12 22:11:39 hXIbAcmQ
>>575
また神戸新聞か(アキレ
前にも加古川の珍走団あがりのオッサンの活動を美化してたよ。
元暴走族の加古川市の男性らが、防犯活動などに取り組むNPO法人を設立し、地域の安全確保に一役買っている。
かつては暴走やけんかに明け暮れたが、結束の固さを武器に「地域のために」と奮起。ひったくりなどの犯罪を警戒したり、遅くまでe57遊ぶ若者に帰宅を促したりしながら、夜の町で目を光らせる。
「何しとんや」。真冬の夜、そろいの黒いジャンパー姿の男性らが、コンビニエンスストアの前でたむろする数人の若者に声を掛けた。
けげんそうな表情で見返す若者に、男性らはきっぱりと一言。「もう帰らなあかん時間やろ」。若者は素直に従い、静かに店の前を離れた。
昨年12月、兵庫県からNPO法人の認証を受けた「自警団昌道(しょうどう)会」。2007年9月にボランティア団体として発足、現在は加古川や高砂、姫路市などの10~40代の男性約120人が所属する。
各地で週1回、パトロールを続けるほか、JR加古川駅前などで毎月1回、清掃活動にも励む。
代表の石井昌彦さん(35)は中学卒業後の15歳の時、仲間と暴走族「十夢走夜(トムソーヤ )」を結成。
派手な刺しゅう入りの服を身にまとい、国道250号などを毎夜、改造した単車で暴走した。けんかも繰り返し、数え切れないほど警察に補導された。
「1番になりたい」「仲間と一緒にいたい」。そんな思いから、暴走行為などに没頭したという石井さん。
「もうそんな年齢じゃない」と18歳で暴走族をやめ、建設業などでまじめに働くようになった。
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)
団名:十夢走夜
派手な刺しゅう入りの服を身にまとい、国道250号などを毎夜、改造した単車で暴走した。
↓20年後
団名:昌道会
ダサいおそろいの黒服を身にまとい、駅前などを仲間引き連れてゾロゾロと珍歩している。
ちなみに、18歳で暴走族をやめたとあるが、十夢走夜を解散したわけではなく
後輩にリーダーの座を譲っただけ。