△▼滋賀県守山市Part16▲▽at KINKI
△▼滋賀県守山市Part16▲▽ - 暇つぶし2ch34:近畿人
10/02/11 00:06:22 QMH3NFcQ
少しは参考になるよね・・なんて会話が聞こえてくる今日コノゴロ、如何お過ごし? 珍しく(^-^)滋賀の新店情報をアゲよう。ふらっと覗いてこの店に当たるなんてやっぱ引きが強い、行ってない新店もあるのにね。 県内初ではない が鯛を使ったらうめんなのだ。結論から言うと ややネガな印象 なんて言ったら難癖に近い(^-^)一杯だった。 act2や風火を除いた、所謂(2010春)リアル新店では満足感と可能性が突き抜けて高かった、ぶちゃけジョニー初訪時よりも。つまりぎんぎん。(今、思えばジョニーの初期の荒削りっぷりっと言ったらないよなあ) メニュー らうめん 龍頭らうめん 特製龍頭らうめん メニューは潔い、特製は具増しだろうからお肉さんに置いといてオススメという龍頭らうめんを頂いた。らうめんとの違いは聞くの失念。 ご飯モノ 鯛めし ご飯 替え飯 そう来なくっちゃ。焼き鳥屋では〆に親子丼があって欲しい、卵かけご飯がないと「ヲイ」と言いたくなるでしょ。鯛出汁で期待値MAXは鯛めしだな。間違ってもチャーハンではない(^-^) ここは鯛めしをオーダー、替え飯は食べ終わったらスープに投入するようだ。ご飯と値段が違うので一手間あるのかも知れない。 サイドメニュー 手作り皮 餃子 煮豚 自家製メンマ いいんじゃない?開店してすぐにこれ以上は難しいだろうし。手作り皮と手作り餃子て非なるもの・・?なんて野暮だね。餃子は5ケ290円とお手頃だけど煮豚は600円。こりゃあ食い応えあるのかな。 飲み物 ビール まあね。 セットは鯛めしセット・餃子セット・龍頭セットとご飯・餃子の組み合わせがお得になってた。 店内は所謂(2010,1月も終わりね)明るめのモード系。イメージはにぼ次朗に近いかな、券売機はないけど。開店の花は肉屋さんなどから来てたがラーメン屋のはなかったように思う。おそらくは御主人と奥さんの二人で切り盛りしてるって感じ。何度か店主と書いちゃってるけど違ったらスマナイ。 龍頭らうめん 鯛めし まず見た目で食わせるでしょ。整然と並べてある器からはふうわりと海の香りがする。やっぱ白い器は見栄えがする!(^-^) スープは濃厚に見えるが意外とあっさり、光の加減も多少入ってるので御勘弁を。旨味がこみ上げてくるタイプではなく、しみじみと染み入るのを楽しむのがいいようだ。 麺箱に「西山」って書いてた、ほオオ。#20くらいの縮れ、もちっとしたタイプ。手鍋で麺を湯がいていたので麺釜の湯がガスか何かの問題で沸かなかったのかも知れない。たぶん、そんなところだろうから再訪してまた食べてみたい。 味玉は風火・華丸並みの夕焼けのようなオレンジ(^-^) 鯛の粉かな?がふってある、オモロー 煮豚は大ぶりのが二つ。噛み締めると適度な柔らかさと肉ニクしさもある。クサミがなく丁寧な処理が伺えた。 メンマの歯応えはそれほどでもない。コリッとくるとまた新鮮かもしれないが、まあ好みだわな。 鯛めしとは言うが刺身が乗ったタイプ。ここにネギなんか乗せたら興ざめだけど三つ葉で一安心。味付けが濃いのなら大葉の面白いけど結構繊細なテイストだった。ご飯も鯛出汁で炊いたのかほんのり色が付いていてオコゲもあった。漬け丼と言えば 心龍 だが負けてない、うんうん。 サラダの突き出しが出てきたり、卓上のニンニクチップや辛味噌で味の変化でカスタム出来るという工夫も含めて何かまだ楽しみがあるような気がする。(当然、辛味噌は劇的に味に抑揚をつけるので微量がオススメ) オープン直後という事を差し引いても軽妙な手つきというわけでもなかったので、修行したとしても短期間か華麗なる転身の可能性もある(賭けろというならbeauty系)。海の側で育ったという店主の思い入れある食材を使って具現化した一杯は、いろんなモノを詰め込んでいくだろうこの店でこれからどう昇華していくのだろうか、実に楽しみだ。 「おー、欲しい情報だった。やるな!」「手抜きじゃないのがいいね」と思ったらポチっと


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