08/07/24 15:44:45 j.cj2HA2
まるでげげげの鬼太郎の話みたいなことがございました。
京北町から日吉界隈うろうろしてたときのことです。道に迷って、そのうちダムのほうに
出るやろう・・と思って舗装された林道を走ってたら行き止まり。だだっぴろい
荒野が広がっていて山側のほうをちらっと見たら立て札があって、その場所は
むかし都の陰陽師の令で死体をいくつかに分けて埋葬したみたいなこと書いてあって、
てっきり古道跡だと思って情緒に浸ってたのが急にこわなって、ちゃんとしっかり
読まないうちに車に引き返そうとしたら誰もなのにいないはず雑草踏む音聞こえて
確かに何か気配感じたのです。もう背筋ゾーっとしながら来た道戻りました。無我夢中で
八木大橋の辺りまで来ましたら車がへんな音がする。パンクでした・・タイヤの横がスパっと
鋭利な刃物で切ったみたいな穴@@こんなこと初めてでございます。
単なる偶然??しかもテンパーに交換しようと
したら夏ホイール専用のだったので工具が合わず数百m離れた場所にちょうど
すずきの自動車工場があったので事情話したら忙しいから・・って無視。従業員は
暇そうにしてたのに冷たいものですね。それが当1261たり前なんでしょうか?自分なら困ってる
人がいたら絶対ほっとけません。しかもプロなら。ってこれは関係ないのですがw
その陰陽師の話詳しく知ってる人おられますか?確か日吉の持越峠近辺だったはずです。
拙文申し訳ありません。